第0印象から決まるビジネス。人の印象と直感の意味。

  
hunch

先日Webマーケティングをしていて。

とある、アンケートサイトを見ていたら、第一印象ならぬ、第ゼロ印象という言葉が有って。

なんとなくセンスの良い言葉と感じて、意味を調べてみたところ、第0印象というのは、人と会う前に、入手できる情報。

そう、SNSなどの情報で、ある程度、相手のキャリアや、趣向などが、調べられる昨今。

そういった、情報の印象、これを第0印象といって、その印象で、人と会う、会わないを決める人が居るという話で。

そのアンケートはどうも、第0印象を良くする事で、人と会える可能性が高くなる

なので、第ゼロ印象を良くしましょう!的な流れを感じる内容でしたが。(それに連なる、情報や、サービスのサイトと繫がっている印象もあって^^;)

個人的に感じる、第0印象というのは、もっと別の感覚があるというか。

ただ、そのアンケートにあったような第0印象というのも、確かに分からなくも無いです。

そう、仕事や、ビジネスの世界でも実際あります。

ここで言う、第0印象の様に? 一見、見かけや対応、肩書きや、実績が、優れてみえる、素敵なパッケージングがされている、会社や、サービス、仕事や人もいらして。

ただ、実際、会ってみると、それは、パッケージだけで、本質が伴っていない事は多々あって。

詐欺とか美味しい話にも、結構、そんな傾向があったり、なかったり。。。

あとは個人的には、そんな第ゼロ印象に拘ったり、見かけや、触れこみを大切にする方々って、類は友を呼ぶでは無いですが、結局、それを大切にしている人同志で集まって、コミュニティや、関係性を築いていくので。

ある意味世の中、上手くできているなと思っているのですが^^

今回、お伝えしたいのは、もっと本質的な第0印象と言うか

そう、私が、第0印象と聞いて、閃いたというか、センスが良いなと感じたのは。

実際のビジネスの世界や、仕事の世界、採用の世界なんかもそうですが、殆どの案件は、第0印象。

そう、もう、一番最初というか、最初の感覚で全て決まっている事が殆どで。

今回は、そんな、第0印象のお話、直感的なひらめきや、情報の話をさせていただきます。

何かが出来る様になる、分かる瞬間

walking

みなさん、日本語は喋れると思いますが、何故日本語が喋れるか、喋れるようになったか、説明できますか?

あとは、歩く事。

五体がしっかりしてる方は、両足で器用に歩いたり、走ったり、バランスを取ったりと。

器用に動き回る事が出来ますが、それが何故できるかとか、頭で考えながら、歩き回ったり、いちいち計算して、歩く事。

そう、ここは、アスファルトの傾斜2°の坂道だから、左足の踏み出す歩幅を30センチに保って、身体を前かがみ20°を意識して、歩こうとか。

そんな事考えないですよね。

殆どの事は、こんな感覚。

そう、ある程度、思考を必要とする、段階はありますが、その先は、感覚で処理できる様になっていくステージがあって。

今も私、パソコンのキーボードを打っていますが。

これもある意味無意識で、頭に浮かんだことを、ただ指を動かして、文字にしている。

そんな感覚ではあって。

今回、私が解説したい第ゼロ印象という、感覚は、むしろ、こんな感覚に近いイメージです。

ビジネスの世界の第0印象

打合せ

ちょうど先日、新規のクライアントさんとの初めての面談で。

流れとしては、仕事のオファーがあり。なんとなくの閃きで役にたてそうなので、今、ざっくりこんな感じなんで、こうするときっと良いと思いますよと答えたら。

一回、会えませんかと言う話になって。

ちゃんとした会社さんだったので、ラフな格好はまずいかなと、思考しつつも、ただ、びっちりスーツを着込むのも又、違う感覚が有って。

ジャケットだけ来て、ラフ目な格好で伺ったところ、先方さんは、Tシャツ1枚の恰好で(笑)

実際の打合せも契約もとんとん拍子で、追加案件含め、一緒に仕事をさせていただく事になって。

この仕事は、今後も続いていきますし、結果はどうなるか、未だ分かりませんが。

仮に契約を最初のステップの成功とした場合、成功のポイントが何処であったかと言うと

最初のオファーの感覚と、その時感じた、なんとなくの、こんな感じかなと提案した段階。

そう、なんかアイデアが自然に湧いてきて、それを提案した段階でもあって。

思考と閃きの違い。

この自然に湧いてくるアイデアというか、自然に動いてしまう感覚は、先の日本語が喋れる感覚や、歩けてしまう感覚にちかいものがあって。

そんなアイデアが何故湧いてくるか、浮かんでくるかは、説明がつくモノでもなくて。

実際、思考を働かせれば

この、いきなりの問い合わせはなんだろう?とか

相手の事、もっとしっかり調べた方が良いのではとか?

最初からそんなに情報伝えて良いのか?とか

躊躇や、判断、遠慮をすることも、可能であって。

冒頭の第0印象のお話は、こういった感じで、躊躇や、判断、遠慮といった反応が起こり辛い様に、伝える情報を丁寧にしてみたり、印象を良くしてみたり。

色々、駆け引きや、戦略を考える事も出来るのですが。

そういうのを全部取っ払った感覚ですね。

あ、なんとなく、このタイミングは、これを返すんだなって。

自然に歩くような感覚で、湧いてくる感覚が、私が感じる第0印象であって。

自然と上手く行く、加速するビジネスや仕事。

加速

実は、仕事に慣れてくると、殆どの仕事は、この第0印象で進んで行きます。

そう、なんとなく、この人と仕事をするんだなとか、この会社と組むのだなとか、このタイミングでやるのだなとか、etc、etc

この感覚を共有する人同士でつながって、あっと言う間に、仕事が進んで行きます。

ただ、途中どうしてもというか、第0印象だけでは、伝わらない。

思考で納得したい、思考的情報で安心したい方々と、関わるステージはやってきて。

その時に、思考情報を整えたり、あとは、物理的な手続きであったり、準備であったり、行動であったりで、時間を費やす事はしますが。

結局、仕事やビジネスが決まる瞬間というのは、この第0印象の段階で、全て決まっている事が殆どで。

7秒前に行動を決定している人間の脳

Wikipedia先生にも載っていますが。(詳細はリンクをご覧ください。)

アメリカの学者の有名な実験で。

人は、意志決定する、0.5秒前には、既に脳から行動の為の信号が発信されているという話があって。

これはどういう事かと言うと、ランプが光るボタンがあって。

そのボタンを押そうという意志を報告する、そして実際ボタンを押すその0.5秒前には

既に脳は、指令を発信しているという話で。

この実験は、1900年代後半の話でしたが、最近の設備で、実験を行うと、7秒前には脳は動き始めているという実験結果もありまして^^;

これは、あくまで仮説というか、経験則的な部分からくる、推測でもあるので、話半分で聞いていただいて大丈夫ですが。

人が何をしたいかとか、どうするのかという部分を、脳は常に、思考を超えた感覚で捉えていて。

思考は、それにブレーキを掛けたり、思いとどまらせたり、何か意味付けや理由づけするために、働いている部分が有って。

この直感であったり、第0印象は、実は何が上手く行くかとか、今、何をすると良い感じかとか、既に先に感じきっていて。

そこにお任せしてしまう。

抵抗せずに、預けてしまう事が、実際の成功の近道でもあって。

仕事の失敗が怖い、不安なメカニズムと、その対処法

ここで、以前紹介しましたが、去年、人生初のサーフィンを体験してきて。

最初は、怖くて、不安で、頭で考える限り、波に乗れる自分が全くイメージできずに、溺れていましたが。

途中から、何故か波に乗れてしまっている自分が居て。

その時「倒れてください」という指示があって、それまで、普通に倒れて、溺れていた自分がいたのに、乗れてしまうと、今度は、倒れ方が分からない(笑) 

身体が感覚で行っている事に抗うのは、案外難しい事だと、実感した出来事が有って。

このスポーツとか、運動の感覚は、第0印象というか、直感の世界に近いのだと思いますね。

そう、スポーツ選手でも、ゾーンはいったとか、ゴールが入るイメージしか湧かなかった、確信していたとコメントするかた、居ますよね。そんな感覚。

第0印象を磨くススメ

若い社会人の方とか、新人さんは、きっと、思考のブレーキ。

これしちゃっていいのかな?とか、新人なのに、こんなことして良いのかな?

会社のルールに反するんじゃないかとか?

色々、考えてしまう事が有ると思います。

そんな感じに、不安になったり、心配する事は、普通の事でもあるので、気にしないでも良いですが。

そんなルールや規則を覚える事と並行して

第0印象を研ぎ澄ます。直感を研ぎ澄ましたり、そんな声に従ってみる練習をするのもお勧めです。

例えて言うと、なんでしょう?

本当は普通に歩けるようになっている赤ちゃんが、空気を読む感覚でしょうか?

なんか、直感や閃きでは、この「歩く」って感覚が腑におちてるんだけど

赤ちゃんの俺が、歩きだしたら、周りドン引きするだろうな~とか

空気読めないやつって言われるかな~って

思考を頑張って働かせて、ハイハイし続ける感じですかね^^?

そう、どうせ何時か、歩くタイミングが来る、思考せずに自然に動けるタイミングが来るのであれば、早いタイミングから、それを練習してしまう。

そんな感覚ですかね?

コツは、理屈に頼るのを辞めてみる感じですかね。

道やお店を選ぶのに、こっちのが近いとか、こっちのが安いとか

思考的な情報で、決定するのでなくて。

ただ、感じるままに、思うままに、決めて行く感覚ですね。

今、羊飼いをしている友人が、日本に帰ってきてますが。

彼女が暮らす街は、インドのヒマラヤの奥地で。

日本人が一人も居ませんし、お風呂やトイレにも結構不自由しますし、冬は吹雪で氷点下続きで

頭で考えたり、日本の価値観や、便利さを基準に思考すると????って感じですが

そこには、思考の理解を超えた、素晴らしい体験や、世界も存在していて。

これなんか、正に、第0印象というか、直感に委ねないと、怖さや思考に預けてしまうと、なかなか、体験できない世界ですよね^^;

見かけや、世間映えする、第0印象を整える事も、別に問題ありませんが。

こんな第0印象を磨くいていくと、人生、色々スムーズになって行く部分が多いと、私は感じるので。

なんか、直感や、第0印象的に、この文章に惹かれた方

是非、試してみて下さい^^

 

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