上司や先輩、etc 嫌な人間関係を改善する、コミュニケーションの方法。

  

本当、この人、解ってくれないな~

頭が固いな~

何でそんなに頑固なんだろ?

何でそんなに一方的な意見ばっかり言ってくるんだろ?

こっちの気持ちも考えて欲しいな~

って感じた、上司や、先輩、同僚、後輩、etc、etc

今、何人かの方々を思い出してみました。

するとですね、不思議不思議、当時感じていた感覚とは違っていて、何故か、全ての人を赦せるな~

ああ、そういった気持だったんだな~、頑張ってたんだね~って思える自分が居りまして。

怒りとか、嫌な気持ちが全く湧いてこない!(笑)

自分でも、ちょいと、不思議な感覚なので。

そんな要因、その理由を考察しながら、嫌な上司とか、嫌な先輩といった方々との

折り合いの付け方、コミュニケーションの取り方について、語って行きたいと思います。

要因/考察① 適度な距離感。

あたりまえと言われるかもしれませんが、結構大事なポイントとして。

先ほど、思い出した方々と、今の自分は、適度な距離があるので、客観的に、関係性を見つめる事が出来ます。

そう、一回、相手との関係性の輪から離れて、お互いを俯瞰してみるんですね。

なんで、そんなにいがみ合うのか。相手が(自分が)自分を(相手を)嫌がるのか?

なにが、癪に障るのか?

それを、一度俯瞰して考えられる、距離感を取ってみるのは、有効な事です。

又、一人で向き合っても良いですが、信頼できる第三者、状況を客観視できる第三者に相談して、意見を求めるのも良い方法だと思います。

何か、肩が痛いな~って時に、お医者さんに相談する感じですね^^

自分で判断しないで、誰か信頼できる人の意見を聞いて見る。

そんな距離を置いて、状況を見れる環境や、相談できる人を見つけるのは、有効ですね^^

要因/考察② 自分と相手を知る。

これも、①と関連するというか。関係性に埋没している時、問題と思う事に直面しているとなかなか、冷静に、状況を見つめられないので、まず、落ち着くという事を前提に考えながら。

それは、そう、海で溺れている時は、溺れるから早く助けてくれ~って思いになって当然ですよね。

けど、一度落ち着いてみる、溺れた海から出た後に、なんで、海で溺れたのか?

しっかり考えてみましょう。

大体の場面では、海の性質をしらないか、自分の実力や能力を知らないケースがあって。

これは、更に言うと、相手が、自分を知らない= 自分が相手に、何者か伝えていない

伝える術をしらないという事にもつながって。

案外、海は、大きな波を起こすエネルギーがあるから、何か、大きな事を成し得ていることもあって。

そんな大きな波を乗りこなす、サーファーが仮に自分で在ったとき。

「こんな波を乗りこなしてる俺すげー!」ってやってると、波は怒ったりすることも有りますが^^;

そうですね、波があるから、サーファーも活躍できる。

波に感謝する事も大切で。

波に叫んでみるのも大切ですね。

「初心者なんで手加減してください!」的な^^

それで、手加減してくれる波も居るし

「これくらい乗りこなせなくてどうするんだ~」って言ってくるケースもありますね。

どうしても乗りこなせない時。

その時は、あなたは、サーフィンに向いてないだけかもしれません。

そんな波に揉まれながら、相手や、自分や、社会とのかかわりを学んでいくと。

だんだん、自分が見えてきますよね。

要因/考察③ 自分の在り方を決める。

で、③ですね。自分の在り方を決める。

これは、先のサーフィンの例えを、引き続き引用していくと。

結構、やれることは有るんですね。

このやれることをやるのか、やらないのか?

これも、一つの在り方の選択ではありますが。

これは、掘り下げて行くと、コミュニケーションを取るのか?取らないのか?

という、事にもつながっていきまして。

この「コミュニケーションをとる」という事。

「コミュニケーション」とは何か?というのが、大事なポイントであって。

結構、大部分の人は「コミュニケーション」を誤解しています。

コミュニケーション(communication)の語源はラテン語のコムニカチオ(communicatio)から来ているそうで、その意味は、「分かちあうこと、共有すること」です。

それで、何を分かち合うのか、共有するのかと言うと

「自分が、何者であるか?」という事を分かち合うのです。

「お前はこうであれ、こうあるべきだ!」と一方的に伝えるのは、コミュニケーションではなく、それは、コントロールです。

これは、上司、部下、関係ないですよね。

部下も、上司に「こうあって欲しい、こうあるべきだ!」と思っている時。

部下の方々も、相手を、コントロールしようとしているのですね。

相手をコントロールしようとすると、対立が起こりやすいです。

それが、相手を嫌な奴と感じたり、関係性が上手く発展しない原因です。

在り方の選択として

コントロールする/される 関係性、在り方を選ぶのか

コミュニケーションを取るのか。

これを、選ぶことが必要で。

前者を選択する限り、その関係性のパターンから、抜けきる事はできません。

嫌な人とのコミュニケーションをとるうえでのポイント。

冒頭の、過去に、嫌だな~って感じた方々に、不思議とそんな思いが湧いてこない理由は

コミュニケーションを取る自信があるからですね。

それは、今度は、③→②→①の感覚となるのですが

コミュニケーションを取る在り方、自分を選択する自信があるんですね。

それは、何故かと言うと、自分と相手が何者か知っているからで。

しっているから、適切な距離感、関係性を築ける自信が有る。

これ、もう少し、具体的に、説明しますね。

自分と相手は、何者なのか?

自分と相手は、何者なのか?

これ、コミュニケーションの語源が、本当に、上手く説明してくれてますが、結局は

「分かちあう、共有しあう」仲間なんですね。

波があるから、サーフィンが出来て、お互い、分かち合える、楽しみや喜びを共有し合える。

上司が居て、部下が居て、会社や、組織が成り立って、分かち合える、楽しみや喜びを共有し合える。

楽しみや喜びを分かち合えていない時、それは、お互いをコントロールしようとしている時で。

コントロールは、コミュニケーションでは無いです。

波をサーファーがコントロールできないように、波もサーファーをコントロールする事はできません。

感謝して、分かち合って、貢献する。

嫌な人とのコミュニケーションをとるうえでのポイントはここに集約されます。

①感謝する ②分かち合う ③貢献する です。

私が、振り返って「あの人嫌な人だったな~」って感じた方々

ただ、そんな人との、やり取り、コミュニケーションから、実は、沢山の事を学ばせていただきました。

そう、今では、実は、むっちゃ感謝してるんですね^^

これ、ある時期から、取り入れていた、やり方でもあるのですが。

どうせ最後に感謝をするのであれば

「最初から感謝をしてしまう!」

これ、ものすごく有効と言うか、実は、真理に根差してます。

人は、結局、感謝する生き物なんですね。

なので、とにかく、目の前の相手に感謝してしまう。

「ありがとうございます!」って言いきってしまう。

人の脳みそって面白いもんで、言葉に出してしまうと、感謝が湧いてくるんですね。

そして、言われた方も、「有難うございます」って言われてしまうと

「はて、自分は、何に対して感謝されているんだろう?」って考えだします。

感謝している、感謝されている関係性はコミュニケーションです。

感謝を分かち合っているのです。

これは、若手の社会人の方だけでなく、全ての方々に有効なのですが。

もし自分が、何も、貢献できないと思っている方。

まずは、感謝をしてみましょう。

感謝を分かち合う存在として、貢献してみましょう。

これは、コントロールを受け入れるという意味ではありません。

コントロールがたとえ有ったとしても、それは、相手は、何らかの形で、自分の事を思って伝えてくれた行為で有るわけですから、その事に、感謝をするのです。

その瞬間、感謝した瞬間、コミュニケーションが始まります。

コミュ力不足、コミュニケーションが苦手と嘆くあなた、もしかすると、感謝の気持ちが薄れているのかもしれません。

コミュ力不足の処方箋として、是非、感謝の習慣を試してみてください。

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