30秒で出来る、ものすごくシンプルな、自分の才能の見つけ方

  
シンプルな才能

才能を活かして活躍している人、みなさんの周りにいらっしゃいますか?

そして、みなさんが、この人才能あるな~って感じるのは、どんな人ですか?

才能の一つのイメージは、何か人と比べて、抜きんでている事であったり
それを使って、結果をだしている事であったり、そんな事をイメージする人も多いと思います。

ただ、この定義ですと、似た才能、同じ才能を持った人が多い環境ですと、周りと比較した場合、自分の才能は埋もれてしまって、なかなか、自分の才能に気が付けない時もあります。

プロ野球の選手たちは、確かに野球の才能や、運動、スポーツの才能が有る人達ですが
プロになれないと野球の才能がないのか?というと、決してそうでもなくて。

野球のプロになれる才能と、野球の才能は、また、別の話でもあって。

野球の才能があるのに、それを活かせず、人生過ごしている人もきっと沢山いるはずであって。

今回は、じゃあ才能ってなんなのか? という、お話も含め、凄くシンプルに自分の才能に気付ける方法と、それを活用して、人生を輝かせる方法をご紹介します。

才能とは、そもそも何なのか?

才能

まず最初に、才能とは何なのかというお話をさせていただきたいと思います。

冒頭に”野球のプロになれる才能と、野球の才能は、また、別の話”という事をお伝えしましたが

この補足をさせていただきますと。

プロスポーツの世界は、ある意味、シビアな部分が沢山あって。

特に、そのスポーツと向き合った時間であったり、与えられた環境であったり。

言い方を変えると、磨かれた才能を持った人が集まるのが、プロスポーツの世界でもあって。

野球の才能を持った人で、5歳から10年間、毎日野球の練習を続けた人と。

週一回しか練習しない人とでは、同じ「野球の才能」があったとしても、現れ方や、結果が違うのは、理解できますよね。

そう、もしかすると、野球の才能には凄く恵まれているのに、才能を磨く時間や機会に恵まれず、才能を眠らせてしまっている人も、中にはいらっしゃるはずで。

ただ、5歳から10年間、毎日野球の練習を続けた人全員に、野球の才能があるのか?というと、これもまた別の話で。

5歳から10年間、一度も野球をやった事がないけれど、べらぼーに野球が上手い人が居たら。

この人は、野球の才能があると言えるかもしれませんね。

ここでは、才能の二つの側面が見えると思います。

一つは、「磨かれて研ぎ澄まされていくもの」

もう一つは、「何もしなくても、自然に出来てしまうモノ」

ちなみに今回、メインでお伝えしたいのは、後者の才能。「何もしなくても、自然に出来てしまうモノ」

こちらに、根差した才能となります。

運動の才能と、感性の才能と、思考の才能

才能の種類

あと、才能を語るうえで、この3つの分類も大切ですね。

これも、「プロの才能」の補足になりますが。

スポーツのプロになるには、スポーツという競技や、ルールの特性上、身体能力、運動に関わる才能に大きく左右される部分があって。

これは、歌手であったり、小説家であったり、専門性の高い職業については、運動の才能、感性の才能、思考の才能の特定分野の才能の有無に影響されやすいですね。

こちらも、今回お伝えする、シンプルな才能分類は、主に、思考的な才能に関わる部分となります。

掛け算される才能、積み重なる才能

才能補足のラストとして、「才能は掛け算される」という事も覚えておいてください。

そう、人の才能は、一つでは無くて、色々なものが掛け合わされた結果、才能として現れている事も多くて。

例えば、こちらで、才能や行動の基本となる7つの資質を「戦士」「学者」「技術者」「奉仕者」「王様」「聖職者」「賢者」として、ご紹介、させていただきましたが

仕事を教えてくれない上司 VS 教えないと動かない部下。会社に平和をもたらす方法

これはどちらかと言うと、生の資質と才能。土台の才能とも言えますね。

掛け算されていない、ベースとなる才能であって。

ここに、自分の興味であったり、情熱であったり、環境や、経験などが積み重なって、一つの才能として形になっていることが多いです。

才能を見つけるという事

才能の見つけ方

才能を見つけたいと感じたときに、覚えておいてほしい事をまとめますと

  • 才能は一つではない事
  • 才能は、複合化されているものと、細かく分類されたものがある。
  • 運動、思考、感性の才能もある。
  • 磨かれているか、いないかで見え方が異なる事。
  • 教わるでなく、自然に出来てしまう才能が有る事。

まずは、この辺りをポイントとして、抑えておいてください。

あなたの才能を見つける、シンプルな方法。

会社の失敗

何か困ったことが有ったとき。ピンチな時、あなたは、どんな質問が頭に浮かびますか?」

実は、この質問の答えに、あなたの才能のヒントが隠されています。

詳しく説明しますね。

問題解決の4つの基本的な方法。

カテゴライズ

問題解決には、4つの基本的な解決方法があります。

具体的には

  • What「何」の質問で解決するか
  • Who「誰」の質問で解決するか
  • When「何時」の質問で解決するか
  • How「どの様に」の質問で解決するか

この4つの質問のどれかを、自分に投げかけて解決しようとします。

Whatの質問が真っ先に思いつく方。

アイデア

これは、「何」で解決するか? 自分のアイデアをべ―スに、何か新しいアイデアや方法で解決する才能を持っている方で、革新的なアイデアや、方法で、問題解決を図ろうとします。

スティーヴジョブズなんかは、このタイプで

市場や、世界に、何か新しいモノをもたらす、才能を持っています。

Whoの質問が真っ先に思いつく方。

これは、「誰」で解決するか? 人脈や、人の繋がりをベースに、誰であればこの問題を解決するのが得意で、誰がそれを解決するのに相応しいか? 

そういった、ヒューマンリソース、人的つながりで解決しようとするのがこのタイプの特徴と才能です。

このタイプの方は、人を動かす事、どの様に関わるとその人が動き出すか、人心掌握、人をモチベートする才能を持った方々です。

Whenの質問が真っ先に思いつく方。

「何時」の質問が真っ先に思い浮かぶ方々は、時間管理、スケジュール管理。時間感覚の才能を持った方々です。

いつやるのがベストなのか? いつまでにやるのが良いか? 今やるべきか?

といった、タイミングを見計らう才能があります。

Howの質問が真っ先に思いつく方。

How「どの様に?」という質問が真っ先に思い浮かぶ方々は、これまでの経験や蓄積したデータを基に、どの方法がベストであるか? どういった順序をたどれば良いかといった、体系だった考え方。理論だった考え方をする才能があります。

じっくり自分の内側や、内面と、対話できる才能とも言えますね。

才能と能力の関係

もちろん、上で紹介した方法は、誰でも全て行えますし、能力として、私たち全員に備わっています。

この質問のポイントは「ピンチの時にどうするか?」「困った時にどうするか?」と言う点です。

そう、咄嗟の時、緊急の時は、人は一番慣れている、自然に出来る才能を頼って解決しようとする傾向があります。

先ほど、才能を見つけるうえで、抑えておきたいポイントして

”教わるでなく、自然に出来てしまう”

もご紹介させていただきました。

この感覚ですね。

そう、自然に使える、自然に行えてしまう事が、才能の自然な姿でもあって。

才能の分類でいうと、ストレングスファインダーと言う、アメリカの統計会社が調査、分類した方法が有名ではありますが。

これ、私の友人が、アメリカまで研修に行って詳しく学んできたので、色々ポイントを教わりましたが。

ストレングスファインダーでも、上位5個くらいの才能は、ポケットに入っている才能。いつでも取り出せる、気軽に使える才能として、重要視しているそうです。

それでは、実際、皆さんの仕事や、職場においては、この4つの才能分類がどの様に表れているか、活用できるかも見て行きましょう。

職場における、4つの才能

この4つの才能は、サイクルになってまして、順番は、Whatから始まって、Who、When、Howです。

プロジェクトをイメージしていただければ良いかと思いますが

先ず、何をするかを決めて、誰が担当するか、どういったスケジュールで、どの様に進めるかが決まっていきます。

これを具体的な、仕事や、部署に当てはめてみましょう。

職場における、What、Who、When、How

マクロな感覚と、ミクロな感覚はありますが、大枠で見るとこんな感じですね。

企画や、開発が、新しい製品を開発 「What:何」を生み出して。

次に、生まれたものを、人に紹介する「Who:誰」に紹介すると良いか決めて、実際、紹介するパート。

紹介して、評価されたモノ、製品や、商品、サービスを、適切な時に、受注して、生産して、発送して、

代金を回収する「When:何時」のパート。

そして、それらの活動で集まったデータや資金を次の段階に投資したり、戦略を練る「How:どうやって」のパート。

こんな流れとサイクルで仕事は廻っていますよね。

個々の才能と相性

ここで、個々の才能の傾向と相性も説明させていただきますと

上の表における、隣の才能は、比較的取り入れやすい、理解しやすい部分は有るのですが、対角線の反対側は、自分の感覚と異なる才能でもあるので、注意が必要です。

Whatの方は、「何」を考えるのが得意。ブレストの場面なんかで、アイデアを沢山出すのが得意ですが

Whenの才能、細かい部分の実行であったり、それを何時までにやるか、何時行うかと言った、スケジュールを決めるのが、苦手だったりします。

内部指向

WhoとHowも一緒ですね。

Whoは顧客と関わる、外の世界と関わるのは得意ですが

Howの部分、マニュアルを作ったり、データを集めたりと言った、業務が苦手です。

「私、Whatが才能なのに、経理部門に居る」

「Whoが才能なのに、データ分析ばかりしてます」

と言う方、嘆かないでください^^;

これは、あくまで大枠であって、実は、個々の部分、個々の部署でも、このサイクルは成り立ちます。

それでは、最後に、この4つの才能を、どうやって活かしていくか、磨いていくかについて、解説していきます。

4つの才能の活かし方、活用方法

ミクロな業務サイクル

企画開発業務

先ほど、ミクロな感覚と、マクロな感覚があるとお話しましたが、まずミクロな方を見て行きましょう。

例えば、企画開発部としての仕事を見て行くと、部内にも、こんなサイクルが成り立ます。

傾向論として、企画開発部門で、企画やアイデアで活躍されている方、才能を発揮されている方は、やはり納期管理やスケジュール管理が苦手な方が多いです。

その場合、この部署で、whenの才能を活かせると、部署で活躍できる、才能を発揮できる可能性があります。

受発注業務

受発注の業務がメインの部署で、Whatを発揮する場合として

例えば、新しい業務システムを導入する際、どんなシステムが良いかと言うアイデア出しの部分で才能が発揮できる可能性がありあますよね。

マクロな業務サイクル

マクロな方も見て行きましょう。

例えば、物販に関わる業界を見たとき、各会社の役割や、業務は、この様なイメージだと思います。

自分の才能にあった業種、会社で勤務するというのも、大切ですし、一つの考え方ですが、先ほどミクロな部分で紹介したように、会社内部にも、それぞれ部署があって、更に部署内にも、こんなサイクルがあります。

この、マクロとミクロな感覚で、仕事や業界を見渡した時

例えば、イベント企画会社で、イベントの担当者になる事は、ある意味、プロの世界で野球をする事でもあって。

逆に企画の才能を活かしたいという時には、イベント企画会社でなくても、今の部署での立ち回りを工夫すれば、その才能を活かしたり、磨く事も可能です。

才能の磨き方、輝かせ方。

才能を輝かせる

それでは、具体的に、どうやって才能を磨いていくか、輝かせるかというお話をさせていただくと

そのヒントは、これも先に、抑えておいてくださいといった以下の5つ

  1. 才能は一つではない事
  2. 才能は、複合化されているものと、細かく分類されたものがある。
  3. 運動、思考、感性の才能もある。
  4. 磨かれているか、いないかで見え方が異なる事。
  5. 教わるでなく、自然に出来てしまう才能が有る事。

今回、シンプルに見極めた才能は、この5番に当てはまる才能です。

もちろん、あなたの才能は、それだけでなく、他にも沢山、優れた才能が有るはずです。

その才能を掛け算していくこと、積み重ねて行く事で、その複合化された才能は、あなたの独自の才能、オンリーワンの才能へと昇華していきます。

掛け算の素材として、便利なモノとしては、「情熱」と「知識」があります。

例えば、「海外が大好き」で、国際交流にただならぬ情熱が有る方で。

Whatの才能を持った方がいたとします。

そういった方は、海外とコラボする事に特化した、企画を立てる会社や業務に着いたり。

旅行代理店なんかで、新規ツアーの企画とかすると良いかもしれませんね。

そして、知識としては、フランスとか、アメリカとか、ジャマイカとか、エジプトとか、専門家と言えるくらいに、得意で詳しい国を作ってしまう。その国の勉強をしっかりして、知識を積み重ねて行く。

そうすることで

ジャマイカツアーの新規ツアーのアイデア出しにかけては誰にも負けない

あなたが誕生します。

先ほどの4つの才能は、What、Who、when、Howの4つでしたが。(厳密には、Whenには、whereの才能も実は含まれますが、説明を簡単にするため、今回は省いています。)

実は、もう一つ、大切な要因があって。

それはWhy「何故」という質問ですね。

何故それをやるのか? という理由に根差す部分で。

このWhyと「情熱」が結びついている方は、パワフルです。

タレントのさかなクンなんか、良い例ですね。

魚が大好きでしかたがなくて、それが使命とも言えるくらい昇華されていて。

彼は、多分、whenとか、Howのあたりの才能が優れていて。

それに、魚に対する情熱と、知識が合わさって、他の追随を許さない、才能を発揮されていて。

なので、才能を磨きたい時、輝かせたい時

是非、whyの部分、何故の部分を、情熱と結びつける事を意識して見て下さい。

ものすごくシンプルな自分の才能の見つけ方、まとめ

才能の輝かせ方

まとめます。

  1. 自分の才能を見つけたい方、磨きたい方は、まずシンプルに、困った時に自分は何の質問をするか感じてみて下さい。
  2. それに基づいて、マクロとミクロの感覚、自分の会社は4つの内どの才能を活かしている会社で、自分の部署がどれで、自分の仕事がどれか、感じてみて下さい。
  3. 感じた結果、ギャップが有る場合、そのギャップを埋める工夫をしてみて下さい。
  4. 自分のベースの才能が意識出来て、発揮できる環境が整ったら、才能を磨く方法を意識してみてください。
  5. そこに、情熱と知識を掛け算して、オンリーワンの才能に磨き上げる事を意識してい見てください。

こんな流れですね。

このステップを重ねて行くと、きっと周りから、才能を活かして活躍している人として、一目置かれると思います。

こんな感じで、才能を活かして仕事を楽しんでみて下さい^^

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