他人の夢の世界から目覚める 社会や会社の常識と向き合う、抜け出す方法

  

一流と呼ばれる人や、成功者達とシャンパンを飲んだ日々
選ばれた人たちは自分の名前を称賛した

でもそれは幻想の世界、他人の夢の世界であって

長い間、その落とし穴にはまった人に僕はなっていた。

彼らの賞賛を追い求め

目まぐるしい変化の日々が、多くを要求していた。

けれど立ち止まって、君を観たときに

本当に大切な事が、何だったか思い出したよ!

I drank champagne with kings and queens
The politicians praised my name
But those are someone else’s dreams
The pitfalls of the man I became
For years and years
I chased their cheers
The crazy speed of always needing more
But when I stop
And see you here
I remember who all this was for

From On Now ザグレイテストショーマン アンサンブル の歌詞から抜粋

なんか、自分の事の様で、ドキッとしますが^^;

訳は大分意訳ですが、映画 ザグレイテストショーマンの挿入歌 From Now On の歌詞です。

全てを失ったと感じて落ち込んでいる主人公に、仲間が駆け寄って

そこから流れ出すこの曲に、映画館で、2回目を観に行った時も、涙が止まりませんでした><

ミッドライフクライシスとヤングライフクライシス

ここでも、語ってますが、本当、ある種、見事なクライシスですよね^^;

そう、結局、他人の夢と言うか、自分が本当は望んでいない世界、幻の世界に積み上げていたものは、結局崩壊するというか。消えてなくなるという、良い事例でもあって

グレイテストショーマンという映画は、その辺の人生の仕組みと言うか、ドラマを上手く表現している映画であって。

私のグルコンのメンバーにも「つまらなかったら俺がお金払うから、是非観てきて」と伝えたくらい^^

人生の縮図というか、自分で生きる事の大切さを教えてくれる映画なので、未だ、観たことない方、本当、是非是非、お勧めなのですが^^

この歌詞の中にある someone else’s dreams  他人の夢って表現ですね

この感覚、みなさん解りますか???

他人の夢と自分の夢

私の場合、常に二つの感覚の自分が居たというか、今も実際居ますが^^;

二つの声が聞こえてくる感覚ですね

一つは、なんとなく、自分を勇気づけるというか、楽しい感覚を呼び覚ましてくれる

面白そうとか、面白い、楽しそうとか、楽しい、なんとなく、喜びと言うか、幸せな感覚を呼び覚ましてくれる声で

その声を聞いてる時は、自然とがんばれるというか、自信と確信を持って、物事に望める、進んでいける感覚が有って。

もう一つは、先ほどの歌詞の感覚ですが、なにか、自分を急かしてくるというか、掻き立てるというか、焦燥感に近い感覚。

このままでは駄目だ、このままでは駄目だ、もっともっとだ!といった感じで、自分を追い立てる感覚で

他人の夢を見ている、生きている時の感覚

この追い立てられる、急かされる感覚ですね。

本当は、だれも「追い立てていない」「急かしていない」はずなのに、そう感じる感覚。

そう、この「追い立てる」「急かせる誰か」が、その夢を見せようとしている正体で

その他人の夢、他人の思いに同意していると「そうあらねば」「そうあるべき」という感覚が湧いてきて

結果、その夢を追い求める事に、忙しくなってしまう。

実は、私が、このブログを書き出したきっかけと言うのも、この感覚に気が付いた事がとても大きくて

社長を含めた、サラリーマン時代、気が付くと、他人の夢を見ていた、追い求めていた自分に気が付いて

もし、他人の夢でなくて、自分の夢を意識して、社会人一年目に戻れたら、どんな事を大切にするか?

それを伝えたい、分かち合いたいと感じたのが、このブログを始めた理由で。

実は、サラリーマンをしていた当時、結構頑張っていたというか、向上心というか、出世欲みたいなものがかなりありまして

それは、劣等感の裏返しというか、足りない自分、十分でない自分、自分で自分を受け入れる事が出来なくて

他人の賞賛というか、他人や世間がうらやむような、認めてくれるような

そんな結果や地位を追い求めていた部分がありまして。

飲んでも飲んでものどが渇く感覚と言うか、どんどん、仕事で結果を出しても、地位や役職があがって行っても、まだまだ、足りない、十分ではない、これでは駄目だって、自分を急かす、追いたてる、なにかに追われていて。

他人の夢を生きている時って本当、いつもどこかに不安があって、認められない怖さがあって。

そういう時の自分は、自分に対してもそうですが、本当に自分を信頼してくれていた人たちや、受け入れてくれていた人たち、認めてくれていた人たちから離れて、そんな足りない感覚の世界に、自分から進んでいった感覚がありますね。

自分の夢を生きている時の感覚

夢と言う言葉の定義もありますが、これは、先に述べた感覚も含めてですが

不安なく、自分の思いや、在り方を受け入れて、面白さや、嬉しさ、楽しさと共に、そんな喜びの世界に生きている、そんな感覚がする時ですね

確かに、そんな感覚がする瞬間もサラリーマン時代沢山経験していて。

そんな時は、本当に、受け入れられている、信頼し合えている、繫がっている感覚がして

そういった時は、不安がないんですね。

その時は、同じように、そんな感覚の仲間と繫がっている感覚があって。

I remember who all this was for

ではないですが、人生が誰の、何のためにあるのか?

そんな事を、深く感じらている時が、自分の夢を生きている時。

そんな事を、振り返ると感じます。

他人の夢の世界から目覚める方法

朝目覚める感覚とも似ている部分があって

深い眠りについていると、目覚めるのって難しいですよね^^;

かなり大きな音の目覚まし時計でも起きない人とか、大きな地震が起こっても、起きない人もいますが^^;

眠りが深い時でも、大抵、大きな刺激があると、目覚めますよね^^;

なので、大きな事件や刺激に出くわすと、人生においても、他人の夢から目覚める傾向は強いなと感じています^^

けど、大きな事件や刺激が起こるとなかなか大変ですよね^^;

会社が9時からで、10時に目覚めたときの絶望感というか^^; 

8:30に起きて、ぎりぎり間に合っていた人にすると、10時に目覚める事は、ある種のクライシスというか、人生や、生活習慣を見直す、きっかけになると思いますが^^;(首になるまで気が付かない人もいますが^^;)

こんな感じの目覚めや、気付きで無く。

主体的に、7:00に起きて、優雅に出社するような^^;

そんな目覚めの習慣や、訓練の方法なんかを考えてみましょう^^

他人の夢の世界から目覚める STEP0:目覚めると決める

凄く、シンプルではあるのですが、一番大切な事として外せない事。

これなしには、スタートしないのは

「目覚めると決める事」

この意志が、全てのスタートとなります。

もっと言うと、他人の夢を見ているという事を自覚すること、受け入れる事

ここですね。これを自覚する事なしには、目覚めるというスタートはきれませんね。

実際、目覚める事が良い事でも、他人の夢を見ている事が悪い事でも無くて。

どちらを受け入れたいのか、どんな状態でありたいかの意志を持つことが、スタートであり

そこに、責任を持つ、意志を持つこと、これは、自分にしかできない事で。

この意志を持っている人はstep01に進んでいきましょう。

他人の夢の世界から目覚める STEP1:感情の蓋をあける

自覚と意志を持てたところで。

先に述べましたが、他人の夢の世界を生きている時って、ネガティヴな感情が出てくるんですね、基本。

ある種の悪夢を見ている感覚でもあって。

で、これは、逆説的なんですが、他人の夢を見続ける方法というのもありまして。

そういった場合どうするかと言うと、感情を無視し続ける、感じないようにする、感情的に反応しないよう訓練する

そう、感情に蓋をしてしまうという手段がありまして。

これ、ある種の洗脳で使われる手法でもあるんですよね^^;

そんなネガティヴな感情すら、普通というか、当たり前に感じさせることで、その世界が、当たり前な世界に見えてくるというか

感情に蓋をしてしまう弊害として

こんな感じに、無反応、感情に蓋をしてしまう弊害?としては

実は、自分の喜びであったり、楽しさであったり、そういった、自分の夢というか、自分の感覚も麻痺させてしまうという、ある種の弊害がありまして。

だからなのですね

自分の感情を感じきる、味わうという事を始める、許さないと、自分が眠っている、他人の夢を見ている事すら、気が付く事ができなくて。

なので、目覚めるstepとしては、今、自分が感じている感情と、素直に、向き合う、感じきるという事が大切でして。

まあ、あれと似ています。

好きの人に告白する感覚ですかね^^;

この好きだって感覚、感情をオープンにすると、怖さもおまけでついてくる

こんな感覚ですね^^;

この好きだって感覚にオープンになる、怖さや恐れと向き合う事で、喜びや楽しみの世界も広がっていく。

感情を開く事で、喜びや悲しみや、色々な感情を感じる事は、避けきれない事でもあって。

他人の夢の世界から目覚める STEP2:感情を味わい尽くす

STEP1で感情の蓋をあけられたら、次は、素直に、感情を感じてみる、感じきる事が大切でして。

本来、感情に、良い悪いって意味付けや、判断はないんですね。

ただ、家庭や学校、会社や社会においては、モラル的であったり、常識的に

「こんな感情を表現してはいけない!」

といった不文律みたいなものがあって。

実は、これもある種の他人の夢と言うか、集団催眠みたいなものでもあって。

例としては、「大声で無く子供は悪い子だ!」という観念と言うか、価値観があったとして。

それを信じているお母さんは、そのお母さんからもきっと、そんな価値観と言うか、教えを引き継いでいて。

そして、そのお母さんも、そのまた、お母さんも、きっとそんな価値観を引き継いでいて。

これ客観視してみると

別に悪い事ではないんですよね^^;

何も分からない子供が、空腹に耐えかねて、どうしていいか分からなくて

ただ泣いているだけかもしれなくて。

その事自体には、本来、良い悪いは無くて。

ただ、泣いている子供がそこにいるだけで。

感情とか、世の中の価値感て、こんな側面と言うか、こんな感じで、引き継がれていく感覚がありますが、そこに、絶対的な良い事とか、悪い事と言うのは、存在していなくて。

生活をしやすくなるというか、社会と言うルールに順応しやすくなる側面はあるのだと思います。

それは、野球のルールを覚えたら、野球と言うゲームに参加できるようになる感覚と似ていて。

ただ、野球をするのが、人生では無くて。野球のルールを守るのが、人生でもなくて。

これは、他人の夢、他人の価値感を生きる事が、自分の人生で無い事とも、同じことでして。

なので、本来、全ての感情を感じる事、表現する事は、別に、悪い事では無くて。

ただそれを、感じている、自分がそこにいる。

ただそれだけのことでもあって。

感情を味わい尽くすという事は、感じる事を許すという事、それを感じている自分を受け入れる事にも通じます。

そう、この純粋に自分の感情と向き合う、受け入れる練習でもありますね。

他人に合わせて、他人の夢に従うのでなく、自分の内側、内面と対話して、自分の夢を感じる練習ですね。

他人の夢の世界から目覚める STEP3:自分で選べる事を意識して練習する。

感情の蓋をあけて、感情をただ受け入れる練習を始めたら

次はいよいよ、自分で意志を持って、選択し続ける練習ですね。

そう、これも練習であって^^

思いは、環境から与えられるような感じもしますが、実は、自分で選べるものであって

感じて自分の望む方を選ぶ、感じて望む方を選ぶ。

その練習の繰り返しですね^^

選択の練習の感覚

①自分の夢を表現する練習

練習風景ではないですが、練習の感覚は、こんな感覚かなと言うのを参考に

一つは、楽しそう、面白そう、やってみたい、ありがたい、嬉しい、みたいな事を感じているのであれば、それを、行動に移してみたり、表現してみたり、伝える事を、行っていく事ですね^^

そう、自分の夢を、楽しい感覚を、行動に移したり、表現したり、伝えたりしていく感覚ですね^^

良く、ライフワークと呼ばれる言葉がありますが、それを表現していたり、それに集中している時は、自分の夢を表現する事を、練習している状況で。

これを繰り返し行っていく事ですね。

これを表現する事を許す選択をすることが、夢から覚める練習になって

これを表現する事を赦せない感覚と、それを選択する事は、他人の夢を選択する事か、後述の、他人の夢を感じる、気が付く、練習につなげる事にもなります。

②他人の夢を手放していく練習

もう一つは、ネガティヴな感情を味わいつつ、それに過度に反応しない、行動しない、パターンにはまらない練習ですね。

怖い感情を感じたとき、ついつい、反応的に行動してしまう事ってありますよね。

誰かや何かを拒絶してしまったり、誰かや何かに、過度に、依存してしまったり。

私が、地位や、役割に執着してしまった感覚や、いつまでたっても満たされない感覚は

常に行動していないと、常に結果を出していないと、世の中は不安で怖い世界で、自分は受け入れられないという、両親を含めた、誰かの感覚、誰かの夢の世界を引き継いで、反応的に行動してしまっていた顕著な結果であって。

ここで、立ち止まって、感じて行くのですね。

今感じている、感情は、本当に自分のモノで、それは真実なのか、事実なのか?

そして、それを本当に、今後も持ちづづけて行くのか?

本当は、どんな感覚を受け取りたいのか?

丁寧に丁寧に、感じて行き、夢から覚める、他人の夢であることを自覚して、手放していく練習ですね。

それを手放す事を許す、受け入れる練習は、同じ夢を観なくなる練習になりますし

それを手放さないで持ち続ける事は、他人の夢を生き続ける事に、なっていきます。

そう、それぞれ自分の選択ですね^^

全て、選択する練習になっていく。

自分の熟練度、選択の癖を感じてみる。

御自身の感覚で、①と②どっちが得意でしょうか?

どちらの状態、①の比較的ポジティヴな、明るい感覚になるケースが多いですか?

②のような、どちらかと言うと、ネガティヴな感覚になるケースが多いですか?

また、選択は、どちらですか? ①を感じて、行動に移せていたり、表現したり、しっかり感じきれてますか?または、それらを躊躇してしまいがちですか?

②を感じて、反応的に行動してしまったり、その思いから抜けられない、耽溺してしまう事が大いですか?それとも、それを感じきって、味わって、手放す事を意識する事が、多いですか?

この全ての感覚にたいしても、良い悪いはなくて

これらを自分の選択と意志で選ぶこともできる。

これが、練習の醍醐味ですね。

仲間と共に目覚めて行く

これは、確率論というか、現在の時代背景的な所として

自分の夢を表現していく事と、他人の夢から目覚める事を、学校や家庭で、会社や社会で教わる、学べる経験は、段々、加速してきている、拡がって来ているとは思いますが

現行の、学校のシステムや、会社、社会のシステムとしては、サポートが不十分なところが、まだまだ、あるののだと思います。

そうは言っても、私の父親世代の様に 第二次世界大戦といった、戦争を経験していた時代と比べると

自分の感覚で、素直に生きやすい、時代になって来ている事も、間違いないと思いますが^^

そう、すこしずつですね、焦らず、丁寧に、自分で感じていく事、感じる感性をはぐくむ、練習することが大切で。

そして、一人で練習することも、大切ですが、みんなで練習していく事ですね

自分の夢を生きる、仲間を増やしていく事。

グレイテストショーマンの主題は、正に、そんなテーマだと感じていて

最後に、自分の大切なモノ、自分と世界が、何なのか?という感覚に目覚めて行く。

このブログも、そんな自分を表現していく、そんな仲間が、増えていく事を、楽しみに書いています^^

一歩一歩、自分に帰る道のりを、歩んでいきましょう^^

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