人間関係の極意が何かと問われたら? 会社や仕事の人間関係で知っておきたい事。

  
人間関係

仕事や会社の悩みをアンケートを取ると
今も昔も変わらず、人間関係にあるようで。

ビジネスパーソンの抱えるストレスを全国一斉調査 | チューリッヒ生命

チューリッヒ生命は、全国1000人の有職者を対象に、ストレスについての調査を実施しました。現代の日本はストレス社会と言われており、最近では「パワハラ」、「ブラック企業」、「働き方改革」といった言葉を日常でもよく耳にするようになりました。調査では現在ビジネスパーソンが抱えているストレスの有無のほか、ストレスの原因や発散方法に関するアンケートも実施。ストレスを抱える原因や、職場・上司に対する本音…

実際、相談を受ける中で、ダントツに多いのは
確かに人間関係の悩みであって。

人間関係の極意

実は、人間関係に関連した勉強会を、ここ数年で100回以上開いてまして。

人間関係を良くしたい。
人間関係を改善したい。

という悩みや、相談を沢山頂いていますが。

結局、みなさんの人間関係の悩みを突き詰めて行くと
一つの事に収束していきます。

これ皆さん、なんだと思いますか???

人間関係の極意とは?

人間関係の極意はなんですか?

と聞かれた時。なんて答えられるかと言うと。

「答えは無い」

という事が、一つの答えです。

答が無いという答えがある。

とも言えるかもしれませんが、もう少し
掘り下げると「絶対的な答えは無い」
というのも一つの答えで。

更に言うと
「関係性毎に、相対的な答えがある」

そう、絶対的な答えはなく、相対的な答えがある。

絶対的な答えを求めない、執着しない

という事が、ある種のというか、私と言う人間が感じる
相対的な、人間関係の極意かもしれません。

人間関係の悩みの行き着くところ。

先の「みなさんの人間関係の悩みを突き詰めて行くと
一つの事に収束していきます。」という問いかけの
答としては。

「分かりあえない、理解し合えない事の恐れ」

に収束していきます。

会社の人間関係が苦手な人が覚えておきたい、シンプルなコツ

ここでも、人間関係について、語っていますが。

結局のところ、人はそれぞれ、価値観や、思いこみを持っていて
それをベースに様々な「禁止事項」や「決まり事」を
作っていって。

それはそうと決まっている。
それはそうあらねばならない。
そうあるべきだ。

といった、様々な絶対的な決まり事
関係性の中で、見て行きます。

人間関係の極意として
あげさせていただきましたが

人間関係の答えは、そもそも
相対的なモノなので。

そこに絶対的なモノを持ち込むと。
片方、もしくは双方に

「理解できない、分かりあえない」

可能性が浮上してきて。

その時に、分かりあえない、理解し合えない
未来を予測する、感じる。

もしくは、分かりあえなかった、理解できなかった
過去を思い出して。

その怖さや痛みが
人間関係の悩みとして、現実に現れてきます。

分かりあえない、理解し合えない事の恐れの例

幾つか、解りやすい例、事象を参考にあげますと。

話を聞いてくれない一方的な上司に対する恐れ。

「とにかく黙ってやれ」
「なんでこんな事も出来ないんだ!」

見たいな感じだったり、怒りっぽい上司が
相手だと
「何を言っても伝わらない」
「話し合い出来る気配が無い」

といった感じに、怖くなって、何も言えなくなって
しまいますよね。

これ、ある意味、解りやすい例です。

話を聞かない一方的な上司の恐れ。

これ、実は、上司の側も
同じ恐れを持っています。

これ、なかなか、気が付かなかったり
無意識になりがちなのですが。

実は、上司も同じように

「何を言っても伝わらない」
「話し合い出来る気配が無い」

って感じていて。

だから仕方なしに、強く言ってしまったり
一方的に言ってしまったり。

そんな行動で
自分の中で本当に抱えている

「分かりあえない、理解し合えない事の恐れ」

を、見ないようにしている、無い事にしている
向き合わない状態を創り出しています。

そして部下側も、同じように
「とにかく黙っていよう」
「なんでこんな事も出来ないんだ!(わからないんだ)」

って別の価値観や、基準で、同じように相手を見て。

話し合いが行われず、対立が、溝が生まれる。
深まっていくように見える。

そんな過去の経験を積み重ねて行く。
どうせ話し合えない、未来予測以外考えられなくなる。

そんな思考パターンや、コミュニケーションを
習慣化していきます。

これが、絶対的な答や、価値観への執着がもたらす
人間関係のパターンです。

赤ちゃんの意志表示。

あまりピンとこない方への補足として。

赤ちゃんをイメージしてください。

赤ちゃんは、何か、伝えたい事
分かって欲しいことが有ると

基本「おぎゃー」と泣きます。

そう、いつも一方的に
こちらの言い分には耳を傾けず
「おぎゃー」と泣き叫びます^^;

これと、一方的な言い方や、価値感を
押し付けてくる上司の行動パターンは
基本一緒です。

そう、赤ちゃんも、上司も、分かって欲しいから
分かりあいたいから「おぎゃー」と叫んだり
一方的な表現をしてくるのです。

赤ちゃんをあやす方法は、こちらはただ

大丈夫だよ~
どうしたのかな~

って感じで、全面的に、大丈夫であること
分かってあげたい、解りたい思いで
接してあげる。

ただそれだけですよね。

加えて、幾ら言っても分かってくれない
赤ちゃんや、子供って、いじけちゃいますよね^^;

何を言っても分かってくれないから
いじけてしまう、すねてしまう。

もういいって感じて、怒ったり
反抗的になったり、無視したり。

そんな感じと、コミュニケーションを
諦めてしまう、何を言っても伝わらないと

関いてしまう、部下の心境も
赤ちゃんのそれと一緒で。

そのあやし方も、一緒ですね^^;

分かりあえる自分達を信頼する。人間関係の真実。

人間関係の極意としては
「絶対的な答は無い。」
「関係性毎に、相対的な答えがある」

だと思います。

そして、人間関係の真実としては
「必ず最後は分かりあえる」
「心の深い所ではつながっている。」

って感じています。

先の赤ちゃんの例や、ここでも、伝えましたが

コントロールや管理が厳しい上司、先輩との付き合い方

案外、相手が赤ちゃんって思うと
なんでも許せちゃいますし。
最後は分かりあえるんですよね。

ただ、その中で、お互いに
「大人のくせに」「子供のくせに」
「上司のくせに」「部下のくせに」
年下、年上、社会人、男、女
新人、先輩。etc、etc

色々なステレオタイプというか
価値感、在り方、常識といった言葉で
絶対的なモノを持ち出してお互い主張し合う。

そんな絶対的な感覚を持ち出してくると
お互い分かりあう機会を失ってしまう。
分かりあえない恐れの世界に飲み込まれていく。

そんな恐れの世界に飲み込まれる。
恐れの世界を見ている。
それがっ絶対と思っているのは

結局のところ、自分で在って。

その絶対的な世界や、価値感の世界を緩めてみる。

それは本当だろうか?と一度立ち止まってみる。

そして、最後は

「必ず分かりあえる。深い所でつながっている」

そんな自分達を信頼する。
信頼に立ち返る。

人間関係の極意としては、この感覚を
頭だけで理解するのでなくて
体験を通じて、感じて行く、確信していく。

そんな道が、人間関係の真理の道
人間関係道、人間道かなと思います^^

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