これからの時代の、社会人の反省の仕方。

  

反省するまで、外に立ってろ!!!

と、良く叫んでいた うちの父親ですが

内心、何が悪いのか、さっぱり分からず^^;

数年前に聞いたんですね。なんで、俺が子供の頃、あんなに怒り狂っていたのか?
何にそんなに怒ってたのか?と

これ、案外、根深いというか、意外な答えでもあったのですが^^;

どうも、父親が子供の頃の、そろばん塾の先生が、それは、それは、怒鳴り散らす方だったらしく^^;

なにか、その先生の気に入らない事をしてしまうと、柱に縛られ、そろばんで殴られるという、恐怖体験を、父親は、経験していたそうで^^;

どうも、そういった事が、結構、標準というか、そんな怒鳴り散らす大人で溢れ返っていたのが、父親の少年時代で。

大人の言う事を聞かない子供は、罰せられるもの、叱られるものと言う価値観が、どうもこの時代に、育まれていたそうで^^;

社長になって気が付いた事

これ、ちょいちょい、書いてますが。

社長になって気が付いた事として、会社って案外、絶対的なルールというか、絶対的な決まり事って無くて。

ある種、結果を受け入れてしまう覚悟が有れば、ルールは、自分達で決められるものであって^^

社長はある種、全ての責任を負う事になっているポジションでもあるので、ルールが有ろうが無かろうが、結局のところ関係ないというか。

ルールに関係なく、その場その場の責任と判断を求められる。

そう、ルールを守っているからと言う言い訳が、成り立たないポジション

「昔の大人たちは、みんなそうしていた。」

「先輩たちはそうしていた。」

「課長が、部長が、役員、社長がそう言っていた。」

「会社のルールでそう決まっているのだから。」

と言うのは、殆ど関係なく。嫌が応にも、矢面に立たされるポジション。

それが社長でもあって^^;

なにが言いたいとかというと。

誰かが決めたルールに闇雲に従う事

自分はどうしたいかという事を感じるのを放棄すること

これってついつい、やってしまいますし^^;

私も、社長になるまで、当事者意識が、希薄な部分が、多々あったなって、痛感したことでもありましたが^^;

2種類の反省の感覚

「当事者意識が、希薄な部分が、多々あったなって、痛感したことでもありましたが^^;」

ってこの部分も、若干反省している感覚と言うか。

この感覚はどこから来ているかと言うか

当事者意識って凄く、面白いんですね^^

すごい、ライブな感じがして^^

今年流行した、映画 「カメラを止めるな」は凄く好きな映画で^^

あのライブ感が楽しいんですよね^^

全員が、当事者意識を持って向き合う感覚が^^

なので、ここでの反省の感覚は

「自分の思いや、本音、本心に従って、色々、関われる事、楽しめる、向き合えることが有ったのに、それに気がつかなくて、勘違いしていて、もったいなかったな~」って感覚で^^

そして、そこから、自分の心を喜ばせてあげる、気付きや学びを受け取れる

そんな反省の感覚であって。

苦しさや、違和感、納得感の無い反省

身に覚えのない事や、自分の知らない感覚で、怒られる感覚と言うか、反省を促される感覚と言うか。

「お前が如何に、悪い事、とんでもない事をしでかしてしまったのか?」

「許されない事を、お前はしてしまったんだ!」

って、感覚を、思い知らされる系の反省ですかね?

罪悪感とか、恐れの強い人というか、ある種の、絶対的正義感の強い人が、要求してくる様に見える、反省が、この部類でしょうか?

これ、先の話ともつながりますが

会社で当事者意識をもっていると、社長みたいな、その場の責任を受け止めていると

絶対的な事って、本来、何一つ、ないんですよね。

実際、時代や、状況の変化に伴って、ルールや、必要な事も、刻々と変化をしていって。

何の為の、ルールであり、目標であり、反省なのか?

キリストの好きな言葉の一つで

安息日の為に、人があるのではなくて

人の為に、安息日はある。

というのが、あって。

これは、ユダヤ教の教えで、安息日には、神殿に参拝にいかなければならないというルールがあって。

それを守らない人は、罰せられる、罪だという考え方で。

社長の責任、会社の責任

会社とか、社長の責任というか、役割は、そもそも、社会貢献というか

個人的には

「自分達の才能を活かし合って、社会を豊かにしていく事」

と私は、感じていて。

これは、更に言うと

社会を豊かにするという事は、社会の構成要因である、自分を豊かにすることでもあって。

豊かさって何かっていうと、自分を活かす事、自分の才能で輝く事であって。

 

だから、結局のところ、自分を活かさない、自分を尊重しないという事は、本末転倒というか。

自分で在る事に苦しさを感じたり、猛省を促される環境や、ルールは、会社や社会の原点で考えると、ある意味、ありえない事と言うか、意味のない事であって。

これからの時代の社会人の責任と反省

なので、社会に責任を持つ。社会人の責任って何かと言うと。

自分を豊かにしてあげること、しっかり自分の才能を活かすという事だと思うんですね。

反省するポイントがあるとしたら、唯一、この部分。

「自分を豊かにできているか?」

「自分の才能を活かせているか?」

と言う部分。

自分の才能を活かせないと、自分を豊かにできない=社会を豊かにできない。

ですからね^^;

俗に言う、社員が幸せでない会社は、顧客を幸せにできない

って話も、こんな感覚。

そう、まずは、全て、自分がスタートであって。

相手や、周りの価値感と、自分を照らし合わせて、反省する事も出来ますが。

私の、実践の結果としては、それは案外、反省の為の人生を生きる事になりかねなくて^^;

反省の為に人生が有るのでなくて

人生の為に反省がある

こんな感覚でしょうか?

なので、お勧めと言うか、意識されると良いと感じる、反省のポイントとしては

自分を活かせているか、自分に素直であるか? 

結局のところ、これだけなのだと思います。

反省にフォーカスすることも出来ますが、自分を活かす事のフォーカスもできます^^

そんな事を、感じてみてください。

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