質問ができない心理。質問下手、質問が苦手な人に知っておいて欲しい事

  

結構、質問に関する、質問というか

質問の上手い、下手という感覚の中で、質問が苦手、質問が下手という事で
悩んでいる方がいらっしゃって

そんな事を聞かれることも多いモノで

確かに、質問が求められるケースって結構ありますよね?

上司に、「質問はないか?」 とか聞かれたり

研修とか、面接とか、接客の場面なんかでも求められる「質問」という、コミュニケーション手段。

そんな質問について、お悩みの有る方に向けて、感じたことをまとめておきます。

質問が下手、質問が苦手ということ

以前、ここの記事でも書きましたが

質問上手になるという事。質問力の磨き方。

質問上手になるという事。質問力の磨き方。

子供で、「質問が上手になりたい」とか、私は質問が下手だなぁって感じる子供は居ないんですよね^^;

そう、基本的に 質問は誰しも出来るものでも有って。

水を飲むのが上手い下手とか、歩くのが上手い下手とか、呼吸をするのが、上手い下手とか

あんまりというか、ほとんど意識しないですよね^^;

これは、心理学的な感覚でもあるのですが、下手と思う心理とか、苦手に感じる心理の裏には、それを認識した、そうなのだと感じた背景や、経験があって。

才能的な側面と、心理的な側面

そもそも、下手とか、苦手と感じる感覚は、そんな感じで、心理的な側面からくる部分が一つと、もう一つは、才能や、タイプ、その人の本質的なところから来る部分ですね。

これも、先日の記事ですが

会社や、職場の人間関係をスムーズにする「ノリ」についての考察

会社や、職場の人間関係をスムーズにする「ノリ」についての考察

人には、「知性(思考)」「感情(感性)」「運動(行動)」という、それぞれ優位な感覚が有って。

運動とか、感情とかが、優位な方々は、あまり質問をしない傾向があるというか

そう、言葉や思考で理解する前に、感情や、体感覚、経験で分かってしまう事が色々あって。

良くいますよね、説明書を読まないで、まずは、自分でやってみて、感覚を掴んでみるのが好きな方々。

こんな感じに、そもそも、タイプや、才能的なモノで、質問という行為が、あまり必要でないというか、得意で無い方々も、世の中には、沢山いらっしゃって。

興味とか、情熱に関わる部分

質問

あとは、自分の、興味とか、情熱の部分ですよね^^;

そもそも、興味のない事に対して、質問は生まれないというか^^;

興味がない対象に、聞きたい事は、なかなか出てこないですよね^^;

これも、子供の頃を考えると、純粋な好奇心と言うか、不思議に思う事、知りたい事には、自然と質問が突いてでてくるというか^^;

ここで、質問が出来ない方、質問が苦手、下手と思い込んでる方々にお伝えしたいのは、大きく分けると3点ですね。

  1. 過去の経験や、思追いこみから、自分が質問下手と思い込んでいる。
  2. 才能や、感覚の違いがあるのに、質問が下手だと思い込んでいる。
  3. 興味や、好奇心の違いがあるのに、質問が下手だと思い込んでいる。

この辺りですね。

下手と思う心理、上手くなりたい心理

鏡

これは、質問に関わらず、あらゆる事に言えるのですが

下手とか苦手って感じる事は普通に存在していて。

ただ、ここで、忘れがちというか、見逃しがちな事としては、その下手な事や、苦手な事に関して

自分が、自分をどのように見ているか?

ここが、結構大切であって。

そう、動機とか、思いの部分ですね。

サッカーが上手くなりたい人も、二つのタイプというか

サッカーが好きで、楽しくて、上達したいから、上手くなりたい人と

サッカーが好きではないのですが、学校で恥をかきたくないから、少しは上手くなりたいって人が居て。

結局上手く、上達していくのは、前者の感覚で。

後者の感覚の人は、練習をするのは、もちろん自由ですが、別の競技や、別の事を上達させることもできますよね。

質問ができないと感じてる人 質問下手、質問が苦手な人への処方箋

恐れ

そう感じる方々の殆どは、恐らく

「質問が出来ない自分は駄目だ、質問がもっと上手にならなければならない」

と思われてる方々だと思います。

そう、出来ない自分は駄目だとか、劣っている、このままでは駄目だって感じてる自分が居て。

ここが、本当ポイントで。

「本当に質問が上手くなりたいのか?

「本当に質問が下手なのか?」

「質問が下手だと、出来ないと、何が起こるのか?」

「下手に質問をすると、何が起こると思っているのか?」

ここを、見つめて行く、感じていく事が大切で。

そんな事を、見つめつつ、本当は何をしたいのか?

という事に気が付いて行くことも、大切ですね。

先のサッカーの話としては

サッカーが下手でも、上手くなくても、それなりに、下手なりに

サッカーを楽しむ

って事はできるはずなんですね。

そう、何か不安や、怖さを、抱えていると、目の前の事を、楽しむ事を忘れてしまいがちで^^;

自分に対する質問を変えてみる

質問

不安や、恐れがある時は、大体、こんな質問を高速で自分にしてるのではないでしょうか?

「こうしたら、どんなまずい事が起ってしまうのだろう?」

「こうしたら、どんな恥をかいてしまうのだろう?」

「こうしたら、相手を怒らせてしまうのではないか?」

「こうしたら、自分に価値が無い事が、ばれてしまうのではないか?」

ただ、こうも、考えられるはずなんですよね。

「この場を何か楽しめる方法はないか?」

「質問が出来ないと、本当に問題なのだろうか?」

「全てに問題がなかったら、私は、何をしているだろう?」

「相手と自分が子供だったら、今、何を質問するだろう?」

質問をするという事

協力

質問をするという事は、相手とコミュニケーションをするという事で。

質問が上手くできないという事は

相手とのコミュニケーションが、上手くできていないという事でもあって。

これは、更に言うと、相手と言うよりも、自分とのコミュニケーションかもしれません。

先の3つのポイント

  1. 過去の経験や、思追いこみから、自分が質問下手と思い込んでいる。
  2. 才能や、感覚の違いがあるのに、質問が下手だと思い込んでいる。
  3. 興味や、好奇心の違いがあるのに、質問が下手だと思い込んでいる。

これと関連しますが

自分が、過去の思い込みに縛られていたり、才能や、特性を理解していなかったり、自分の好奇心や、情熱に素直になれていなかったり。

こんな感じで、本当の自分の思いと、コネクトできていない事も、考えられます。

質問のスキルや、技術を磨くという事は、ある種、自分の内面に問いかけたり、自分の好奇心に素直のなっていく。その練習でもあって。

そんな自分の本当の思いを感じてみる、聞いてみる、まずは、自分に色々質問してみる。

そう、案外根底には、自分に質問する事を許可していない、習慣化されていないので、相手に質問する事、聞くという事が、苦手になっているとも言えて。
質問を含め、技術やスキルに関係なく、目の前の事を楽しめる自分も居ることを思い出す、感じてみる。

そんな事も、試してみてください。

↓ 自分にする、自分にしてみると自分に気付ける、質問リスト作りました、色々自分自身に聞いてみてあげてください。

「明日から仕事で使える」プロコーチが伝授する、一味違う、質問リスト「自分編」

質問リスト

↑質問が苦手な方向けに、仕事で使える質問リストを作りました。こちらも良かったらご参考に。

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