質問

コーチとして活動してかれこれ6年以上経ちます。

仕事でも、提案営業という役割から、社会人2年目から、かれこれ20年近く、人に質問し続けています。

質問にも色々種類があって、若い時は「自分の知りたい事」だけを質問していて。「お互いが知りたい事」を質問するという事が出来ていませんでした。

このサイト「質問ができない」「質問できない」との検索ワードで見てくださっている方々がとても多くて。質問に対して、悩みを抱えている方々が多いのだなと感じています。

質問をするという事

質問ができない心理。質問下手、質問が苦手な人に知っておいて欲しい事

こちらでお伝えしましたが、皆さん実は、結構質問はされていて。

そう、質問は相手に向けてのものだけでなくて、自分に向けての質問も日々しています。

朝起きて

「今何時だろ?」

「まず何をしよう?」「何をしなければならないんだろ?」

「何時の電車にのらなきゃいけないいんだろ?」

「遅刻したらどうしよう?」「遅刻の言い訳はどうしよう?」

何だか、慌ただしい朝ですが(笑) 余裕が無い朝は、こんな感じで。

余裕があると。多分前の晩から

「明日は何時に起きようかな?」「朝食は何にしようかな?」

「いつもと違う朝にしてみようかな?」「会社の近くのカフェでモーニング食べてから出社しようかな?」

こんな感じの質問を自分にするかもしれません。

この二つの状況の質問も種類が違います。

前者は「しなければならない事」を質問していて、後者は「したい事」を質問しています。

質問のレパートリーが人生を豊かにする

「しなければの質問」を自分に対して良くしている人の人生は「しなければならない事」で埋め尽くされていきます。

「したい質問」を自分に対して良くしていると人生で「したい事」が増えて行きます。

コーチングにおいて、コーチの役割、コーチの質問は、どちらかと言うと、後者側の質問になります。

時に「今、何をしなければならないって感じてますか?」こんな質問をします。

これは、相手が「しなければ」と言う思いで、余裕が無い、混乱している時に、良くする質問で。

こういった状況では、相手の方も、自分も、「相手が本当にしたい事」が見えなくなっているので

「お互いに知りたい事を知る」為の質問としてこういった事を聞きます。

自由に色々な質問を、相手や自分に出来る様になると

相手との関係性も、大きく変わっていきます。「しなければならない」事を分かち合う上司と部下。「したい」事を分かち合う上司と部下。どっちが発展的でしょうか?

こんな感じで、仕事や、職場で使える、効果的な質問をご紹介していきたいと思います。

自分に対してしたい質問編

自分にする質問もとても大切です。

まずは、自分が自分にしている質問を感じつつ。自分に色々聞いてみましょう。

自分を再発見、気持ちを切り替えたい時の質問リスト

研修現場編

社内研修、新人研修等で使える質問集です。

何を聞いて良いの?新人研修や、社内研修で使ってみたい質問リスト

上司、先輩同行編

同行訪問、同行研修等で使える質問集です。

沈黙が気まずい。上司、先輩と同行する時に聞いてみたい質問リスト

部下や同僚、周りのやる気が無い時編

部下や、プロジェクトメンバーになんとなくやる気がない場合に使える質問集。

部下や同僚、周りのやる気が無い時の質問リスト

社長に対して、質問出来る、しなければならない時編

社長との会食や、面接で、色々質問できるケースで活用できる、質問集

社長と話す機会が有ったら使ってみたい、社長に刺さる質問リスト