情熱を開放して、仕事と人生を輝かせる3つのコツ①

  

情熱を持って仕事をする

数千人の方と仕事をさせて頂いて、気が付いた事ですが、無理せず出世していたり、結果を残されている方は、須らく、何かしらの情熱を持っておられました。 

反面、学校や、会社において、情熱の大切さ、生かし方を、積極的に教えてくれる人は、殆どいなかったのも事実ではあって^^; 

自分で感じてみないと、なかなか、普段、意識することの少ない”情熱”

そんな情熱の解放の仕方、気付き方のコツを説明していきます。

情熱の有効性

情熱ってどんな感じのものかと言うと、皆さんも、感じられた事があるかもしれませんが、その人が持つ楽しそうなエネルギーであったり、こだわりであったり。 

居ますよね、なんか、好きな事を、楽しそうに語る人。

 そのひとのそんなエネルギーに触れると、不思議とこちらも楽しくなってしまう。

 昨年「世界で最も影響力のある100人」に選出された、片付けの魔法の、近藤麻理恵さん。

彼女を見出した、サンマーク出版の常務 高橋朋宏さんに、以前、お話を伺ったことが有るのですが、彼女が参加していた、出版オーディションに、高橋さんも参加されていて、彼女のプレゼンを聞いたとき、やっぱり、ピンときたそうです。 

「この子は売れる」と 

何故かと言うと、そういった方、売れる方は、ちょっと、何かが違って居る、突き抜けている、ある意味、馬鹿、変人ではないか?というくらい、自分の道に、熱中している。 

コンマリさんも、片付けが好きすぎて好きすぎてという、オーラ、雰囲気が、ムンムンと出ていたそうです(笑) 

その話を聞いたとき、私も、そういえば、自然と仕事がうまく廻ったり、人を引き寄せる方々は、そんな情熱や、変人オーラを持った方々だったなと思いだし(笑)

では、そんな、情熱を開放する、引き出すコツと、仕事での生かし方をご紹介します。

 1.自分の中の情熱をあらためて感じてみる

 情熱は、誰にでもあります。ただ、それを意識する機会や、活用する機会に恵まれていないと、その存在を忘れてしまう事もあります。 

なので、まず最初に必要なのは、自分の中の情熱を再発掘する事が必要です。 

情熱を見つけるためには、以下の、方法がお勧めです。

① 子供の頃、好きだったこと、自然に手を挙げた事を思い出す

② 良く怒られていた事、怒られる事を思い出す。

③ どうにも止まらないこと時間を忘れてしまう事を思い出す。

④ ジェラシーや、悔しさを感じる事を思い出す。

⑤ 家の中で、一番多いモノを確認してみる。 

一つずつ解説していきます。

① 子供の頃、好きだったこと、自然に手を挙げた事を思い出す

情熱の原点、源泉は、子供の頃に感じていた、思いの中にあります。

今でも思い出せると思います。楽しそう、面白そうと感じた思いそのままに、恥ずかしさや、失敗する恐れなど何も感じず、ただ、純粋に、その「楽しそう」って思いに、従順に従っていたころの自分の思い。

授業中、興味が有って手をあげる事。

何かに競って参加する、立候補する。

そんな感覚です。

人の中には、何故かわからないのだけれど、自然と、導かれるように興味を持ってしまう、物事が存在します。

そんな対象や、それと向き合うときの、感覚が、情熱の源泉です。

② 良く怒られていた事、怒られる事を思い出す。

反面、世の中や、世間、学校の風潮として

「そんな事ばかりしていてはいけません」

「勉強をしないと、立派になれません」

「頑張って、努力することが大切です」

と言った感じで、楽しい事ばかりしていると、ろくな大人にならないのではないか?という、風潮や、価値観が、存在しています。

もちろん、メリハリを付けたり、その場のルールや規則を覚える事はある程度、必要な事ではあるのですが、それは、絶対ではないのです。

ですが、そんな風潮の世界観では、①で感じた思いなどを、悪いモノとして蓋をしようとする傾向もあります。

それをされてしまうと、素直な、子供な感覚としては、それは悪い事なんだと学習して、それを封印してしまうこともあるかもしれません。

実際、良く怒られていた事は、好きな事、得意な事の源泉があふれ出している場合があります。

③ どうにも止まらないこと、時間を忘れてしまう事を思い出す。

①、②とも関連しますが、どうしても止まらない事、集中してしまう事。

疲れる事も忘れて、時間を忘れてやり続けてしまう事。

努力や、頑張る事が苦にならない事。

それは、自分がとても大好きな事です。

恋愛の最初の段階も、この情熱に向き合う感覚と似ていると思います。

相手に対して行う事が、苦にならない、時間を忘れてしまう。

そんな感覚を思い起こされるものを思い出してみましょう。

④ ジェラシーや、悔しさを感じる事を思い出す。

以前、作家の本田健さんにお聞きしたことなのですが、自分の好きな事、情熱の在る事で、もし、他の人が、自分のやりたい事を先にやり始めた場合、すごい、悔しさ、ジェラシーを感じるとおっしゃってました。

本田さんも、ロバートキヨサキさんの「金持ち父さん、貧乏父さん」の本が、出版されたとき、自分のやりたい事、ライフワークを取られた!という、思いに駆られたそうです^^;

けれど、そこで、思い直して、自分の興味のある業界の認知度をあげてくれる出来事と、捉える事ができたら、落ち着いたそうです。

このように、他の人は、まったく気にならないのに、自分は何故か、そのことに、非常に、興味をひかれる、気になる、ジェラシーを感じてしまう事が、あります。

それを素直に、感じてみると、自分の情熱が眠っている分野が見つかるかもしれません。

⑤ 家の中で、一番多いモノを確認してみる。

自分の家、部屋を見渡した時、家の中で一番目につくもの、沢山あるものはなんですか?それは、自分の好きなモノ、興味のあるモノなので、自分の個人的な空間に、それがあふれているのです。

時間の使い方なども、これに似ています。

仕事の時間は置いておいて、リラックスしている時間、自由な時間にやりたくなってしまう事、時間を投資している事、これも、無意識に感じている自分の好きな事、情熱をもっていることの可能性があります。(もちろん、仕事の時間に、それを感じられていたら、素晴らしい事ですが。)

以上、まずは、最初のステップとして「自分が何に情熱を持っているのか?」これを意識して、日々の生活、仕事に臨んでみましょう。

そのほかの、コツ、ステップは、順を追って、お伝えします

情熱を開放して、仕事と人生を輝かせる3つのコツ②

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