100万円のマーケティング資料に学ぶ受け取る力の鍛え方

  

昔、といっても5年前くらいですね。

働いていた外資で、日本の太陽電池市場と今後の動向を調べて欲しいという依頼が本社からあって

上場していた会社だったので、株主総会等で、説明する資料としても使いたいらしく

急ぎという事で、外部のマーケティング機関と打ち合わせして、出てきた見積もりが100万円

当時、日本支社でマーケティングマネージャーをしていたので、いや、そのレポート私が作るから、私に100万円下さい! なんてことも思いましたが(笑)

実際、100万円かけてつくられる、マーケティングレポートがどの規模のモノか?

私が作る資料や、レポートと比べて、何が違うのか? そんな好奇心と、本社のバックアップのもと、結局、依頼する事に。

何に価値を見出すか?

完成した資料は、約30ページくらいのもので。

その会社が手掛けている、業界向けの、市販品レポートのフォーマットでまとめられた
その資料は、感覚的、相場的には、5万円~10万円くらいの価値ですかね。

ただ

  • 私たち向けのレポートとして専門的にまとめられている
  • 納期的に対応してくれている
  • その調査の為に、数人のスタッフが関わっている
  • 1品ものとして、装飾等がなされている。

そんな感じが 90万円近い価値と利益として、上乗せされているんですね。

受け取った価値

そんなVIP対応を受けた価値 + 資料の価値 = 100万円 

これで終了でも良かったのですが、実は、その資料を頂く過程の打合せで、色々なノウハウを共有してもらえることが出来まして。

今、思い出しても

①市場の情報を入手する上で、今まで自分では気付かなかった、意識していなかった、新しいアプローチ方法の気付き。

当時、情報はなるべく外に漏らさないのが当たり前で、それを外部に伝えるのは、機密保持を結んでいる、特別な関係体制にある会社間だけで成り立つのかなと思っていたのですが。

そのマーケティング会社は、分野担当者が決まっていて

その担当者は、その分野の大手企業のキーマンたちと、関係性、繫がりをしっかり作っていて

そんな市場の最先端を行く会社は、マーケティング会社に調査されたり、それがまとめられて市場レポートに書かれることが、ステータスでもあって

そんな感じで、彼らは情報を入手しているし、メリットがしっかり自覚出来たら、情報は結構、すんなり入手できるんだなという事を学ばせてもらいました。

② 自分の立場、分野でも、そんなスぺシァルな情報を入手できる、確認できるチャンスに溢れている。

そう、100万円って金額や、価値を意識したからでもありますが、自分の立場や関係性でも、同じく100万円に匹敵するくらいの情報を入手できるポジションにいた事、いる事を改めて認識しました。

①のノウハウの応用でもあるのですが

「この市場情報や計画を、本社の開発本部の部長にシェアすれば、必ず、開発のスピードあげられると思うんですよ。」とか

「役員会に上げるのに、どうしてもその情報必要なんです」

みたいな感じで伝えると、結構、濃い、有益な情報を得られるようになって。

実際そういった情報を持っていたり、入手することが、開発の精度や、プロジェクトの成否にも関わってくるので、自分の仕事の質を上げる事に成功しました。

③ レポートのまとめ方のノウハウや、根拠となる情報の表現の仕方等

とは言っても、やっぱり100万円という値段をとりつつ、プロとして仕事をされているので、まとめ方は、確かに上手いんですよね。

なるほど、こういった情報や、表現が、説得力を増すんだなという。

そんなノウハウを沢山吸収させていただきました。

受け取る価値を高めて行く

これは、あるセミナー講師兼、作家の方が、ぶっちゃけトークで言っていましたが

その方は 600円で買える本も出版されているし

3000円で参加できる講演会も行っていますし

5万円を超える一日セミナー

50万円を超える合宿セミナー

など、色々なプログラムを提供していますが

「言ってる事は全部一緒なんだよ~」

「そこに幾ら払って、どれだけ持ち帰るか、その人の覚悟によって結果が変わるだけなんだよ」

っお話をされていて。

これ、この感覚で、社会人一年目に戻れたら、この感覚で仕事をしたら、ものすごく、情報を吸収できるな、成長できるなって改めて感じている次第ですが^^

社会人一年目に戻れたら生かしたい、外注力、受け取る価値の高め方

これ、思うのですが、社会人3~5年位までって、本当に恵まれているな~というか、チャンスに溢れているな~っていうか

基本、みんな、もしくは、誰かしら助けてくれますからね^^

で、この時、如何に、受け取りまくるか、学びまくるかで、レベルの上がり具合が違うというか^^

RPG、ドラゴンクエストとかで例えると、レベルの高い仲間と一緒に戦わせていただく感覚ですよね。

そう「一緒に戦う」って感覚が大事であって

傍で眺めてるだけですと、経験値は入ってこない。

例え効果が少ないように見えても。かすりさえもしないとしても、攻撃してみる勇気と言うか

何か学びたいものを意図して、意志して参加して、レベルの高い相手と一緒に戦う事で得られる経験値は、とても大きなものが有って。

レベルを上げる裏ワザ?

外注を使うって、やっぱりすごいパワフルだなって感じますね。

少し、アイデアをシェアしてみると

①外部の会社と一緒に仕事をする。

自分達と取引を希望してる会社とか、協力会社の人と一緒に仕事をすると学びの宝庫です。

自分達と働く事で得られる利益をしっかりしめせれば、それを担保に、本当しっかり、丁寧に仕事をしてくれます。

内部だと、先輩後輩の柵が有ったり、部署間の柵がついてきて面倒くさい事もありますが、外部だと、それが、少なくて、スッキリしているというか。

相手の会社のエースと仕事が出来たらしめたもの、報告の仕方、レポート、対応の仕方、etc,etc
本当、沢山のモノが吸収できます^^

②コーチやコンサルを付ける

これも本当

これこそ、お金を払って、全力で対応してくれる、貴重な存在。

そこで学ぶノウハウは一生ものですからね^^

ドラクエの例えであれですが^^;

LV1で ベギラマとか、なんか、高いレベルで本来覚える魔法を、若い時から使える様になったら無敵です^^

社内でパーティー組むとき、若いけど、必殺技を持っている人と組む安心感ですかね?

そうドラゴンボールで例えると、ナメック星に、孫御飯と一緒にいるのか、ウパと一緒にいるのかの違いと言うか^^;

③ クラウドソーシングとかを使ってみてしまう

そう、クラウドワークス とかに代表される、クラウドソーシングですね

私も、昔、良く仕事をお願いしてましたが、これ、むっちゃ便利なんでよね^^

ここで匿名的な感じと、会社のコンプライアンスに抵触しない範囲で、色々、仕事お願いしてしまうと思いますね^^ 一年目に戻れたら^^;

例えば、企画書つくってもらったり^^

ワードでの提出で、フォーマット自由で、コンペとかにしたら、活きた企画書のフォーマット沢山手に入りますし、企画書を仕上げるノウハウも沢山手に入りますしね^^

マーケティングとか、戦略立案を丸投げするのも良いですね^^

そう多分、Yahoo知恵袋とかの、本気バージョンというか、プロレベルを見極められるので、プロのノウハウとアイデアが、一緒に手に入る、素敵な場だと思うんですよね^^

私上司だったら、コンプライアンスに抵触しなければ、むっちゃ評価しますし、外注費として、経費で落としちゃうと思いますね^^

そう、社会人一年目でも、お金を使っても、使わなくても、色々学ぶことは出来るんですね^^

本日のまとめ

これも、結局、いつものまとめでもあるのですが^^;

最後は、自分が何がしたくて、どこまで行きたいかですね^^;

そう、テニスのプロになりたいって決めてたら、それに適した道や方法見出しますし
必死にプレイを盗もうとしますよね^^

今日お伝えしてるのは、筋トレみたいなものですね^^

サラリーマンや人生を、スポーツに例えたとして、やる競技は異なっても、全ての協議で必要となるみたいな。

「できない」にだけフォーカスするのでなく「できる」「やってみたい」にもフォーカスしてみる。

そうすると道は開ける。

そんなことを感じています^^

質問募集中

仕事の悩みや、相談、アドバイス等々質問掲示板

何でも聞いていただいて大丈夫なので、ご質問下さい^^

使い方や、質問投稿ページは

画像をクリック。

人気の記事

  1. 話のかみ合わない上司、部下とのコミュニケーションの取り方... 4,814ビュー
  2. 遅刻と残業の面白い相関性とその対策... 4,612ビュー
  3. 報告や相談が苦手な人の為の、ホウレンソウのコツ... 3,632ビュー
  4. 質問ができない心理。質問下手、質問が苦手な人に知っておいて欲しい事... 2,745ビュー
  5. 質問上手になるという事。質問力の磨き方。... 2,258ビュー
  6. 会社や上司の方針に疑問を感じた場合の対処法... 1,787ビュー
  7. コントロールや管理が厳しい上司、先輩との付き合い方... 1,650ビュー
  8. 報連相(報告 連絡 相談)が苦手な人、できない人の原因と処方箋... 1,179ビュー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です