社会人、サラリーマンの集団心理と環境を変える効果

  

環境に染まるというか、馴染むというか

環境が人に与える影響って当たり前ですが、結構あるなと感じていて。

先日も紹介しましたが、アマゾンの原住民の方々の暮らしと、モンゴルの遊牧民の暮らしは違いますし。

仕事の経験としては、寒い冬がある韓国の方々の暮らしやカルチャーと
一年中暖かい、インドネシア、バリの方々の暮らしとカルチャーは異なっていて。

人の順応性

人の順応性、環境に対応、適応する能力には、素晴らしいモノがあるなと感じておりますが。

これも私の経験として

私、学生時代、英語が壊滅的に駄目と言うか

英語だけではないのですが、興味のない事を機械的に覚えるという事が苦手で^^;

単語とか、文法を覚えるのが苦痛でしかなく、英語には全く縁がないと思い込んでいたのですが。

20代後半の時。当時姉夫婦がシンガポールに住んでいて、正月休みに遊びに行きまして。

一人で街を探索していると、突然のスコールがあり

結構、姉の家からは離れていて、日も暗くなって来ていたので、しかたなく意を決してタクシーを止めて。

それで、もう必死ですね、大の苦手の英語をつかって片言で説明したところ、なんとか伝わってですね^^;
その時何故か、ものすごく感動したというか。

あれ、俺、英語つかえるし、コミュニケーションとれるじゃん!

って気付きと喜び。

そう、日本では、英語を使う機会も必要もなく、ただただ、苦手な嫌なモノと認識していた英語が

海外で、使わざるを得ないとなると、なんとか使ってコミュニケーションしてしまう自分への驚き。

これで味を占めたというか、実験もかねて、翌年、インドネシアに一人旅に行って。

同じ感覚を味わってくるのですが

何が言いたいのかと言うと、そう

人間の順応性の素晴らしさ

そう、これ、本当、良くも悪くも。

 

環境が変わると、スイッチが入って、新しい自分に気が付けた経験でもあって。

人間、やるときはやる

そんな一人旅の経験や、今までの人生、振り返ってもですが

人間やる時はやるんですね

そして、逆もしかりというか

やらない時はやらない(笑)

やる必要のないときはやらない

とも言えますね。

そう、外資に行けば、英語でビジネスをしだしますし

社長になれば、社長の役割をちゃんとこなすんですね。

人間の人間たる所以

この順応性、適応性が、人間の、人間たる所以かなとも感じていまして。

フト、今、叩いてるキーボード
最初は、使い辛くて、使いづらくてたまらなかった事思い出しました(笑)

そう、そんなものにも、適応していってしまう^^

魚だっだら、陸に上がろうとしませんし、象も空を飛ぼうとか考えないですよね

けど、人間ってある意味凄いですよね、海にも潜ってしまうし、空も飛んでしまう

道具を開発してでも、その環境に適応してしまう。

これ、幸か不幸か、魚なら、基本、海とか、川にいればよいし

鳥なら空にいればよいし。

さて、人間が、そもそも、生息する環境とは、どんなところなのだろうというお話で。

選択できる能力

これも、ある意味、人間の能力ですかね?

選択できるんですよね。

これも、正しくは

選択できるようになって来ている

選択肢が広がっている

南米アマゾンの原住民の方々の中にも、部族を代表する感じで、大学に、街に行く人もいますし。

その南米のドキュメンタリー映画の制作責任者の友人は、その原住民の生活に

「すぐ慣れたよ」

「壁も、扉もなくて、屋根だけある家だったけど、ぐっすり眠れたよ!」

といってましたし。

ただ、その大学にいった、原住民の人は、そのまま街に住むのは、考えられず、絶対に、家族や、仲間のいる場所で生活したいと感じていたそうですし

友人も、一生、アマゾンで暮らすって選択は、ないと言ってました^^;

環境が与える影響と、環境を変える効果

こんな感じで?

人ってすごいんですね、順応できるんですね、してしまうんですね。

良く、外から冷静に見ると、考えずらい状況に、はまっている人、埋没している人っていますよね。

洗脳されてるんじゃないか? どうしちゃったの? って心配になるくらいの。

これも、その順応性の側面ですよね。

その環境に、ハマっていく感覚。

社会人、サラリーマンの集団心理

集団心理って有りますよね。

面白いもので。

同じ高校に通っている同じ年の、学生でも、部活によって、ノリが違ったり

そもそも、高校が変わるとノリが変わったり。

県が、地域が、国が、、、、、、

って感じで、その環境、地域による、風習、文化と言うモノも有って。

心の力

思い込みの力とでも言いましょうか。

去年、ものすごくリアルな、バーチャルリアリティのゲームを体験してきまして

実際は、何もない、床を歩いているだけなのですが

ゴーグルとヘッドホンをして、グローブをはめて、その世界に埋没している自分には

その、画面、バーチャルな世界が、現実に見えていて。

少し、ネタバレですが、実際は、なにもない真平らな床にいるのに

画面のなかで、高い、一本道にいると見えると、思い込むと

足がすくんで動けない^^;

極論これなんですね^^;

英語を死ぬ気になれば喋れるんですが、環境が、喋らなくて良い、喋るのを怖がる自分を創り出したり。

本当は、オオカミなのに、羊の群れに、紛れ込んでると、自分も羊の気がしてくるという感覚のような^^;

環境が作り出してる自分と、本来の自分

いや、どっちも自分なんですけどね^^;

平らな床に立ってる自分と、一本橋に立たされてると思いこんでる自分。

ただ、選べる自分を忘れてしまうと、一本橋の方を真実の自分と思い込むことすらできてしまう。

そんな素晴らしい順応性を持った人間と言う生き物。

環境を変える事=思いを変えるという事

結局なにが変わっているかと言うと、覚悟と言うか、思いと言うか

良く聞く、猿の実験で

4匹の猿が居て、それを檻に入れて

檻の上からエサをつるす。

そのエサが欲しくて、猿がジャンプすると、水をかける。

それを続けていると、水をかぶるのが嫌な猿は、飛ぶのを辞めてしまう。

その檻の4匹の猿の、1匹を別の猿と交換する。

すると、その交換した猿は、エサを見て、ジャンプしようとするのですが
残り3匹が、水を被るのを嫌がって止めるそうで。

結局、その入れ替わった猿も、飛んではいけないという、習慣に染まり。

最初の4匹全てを入れ替える頃には、理由は解らないけれど、飛んではいけないと
信じ込んでいる、猿が4匹生まれている。

昔、この逆説的な話で

水を被るのが、好きな猿がいたら

4匹とも、喜んでジャンプするだろうなって仮説を立てたことが有りまして。

そして同じように実験を進めると、きっと、本当は水を被りたくないのに

水を被るために、ジャンプする猿達に、順応する猿が生まれるかもしれない。

自分が水を被るのが好きなのか、嫌いなのか?

それは、もしかすると、本能的な部分化もしれないし、感覚的なものかもしれない

けれど、水を被ると、感じる何かがあるはずで。

そこでの選択ですよね。

そこで何か違和感を感じるのであれば、その違和感を大切にして

自分の思い、何をしたいか、したくないかを素直に感じてみる。

そして、やってみたいこと、回避したい事があれば

それを選択する事もできるし、環境を変える事もできて。

それは、今の環境で、思いを変える事でもあり。

自分の思いを表現しやすい環境に、移動する事かもしれない。

どこに順応していくのか?

このように、色々な環境に順応する事も、選ぶことも出来る。

それであれば、自分が一番、望む場所に順応していく事も出来て。

何に順応したい、何を感じたいか解らない時は

とにかく色々な事を感じてみるか、色々体験してみるか?

どんな選択を自分はしたいかというのを、クリアにしていく事が大切で

ステップは、こんな感じですかね

① とにかく、感じる。感じる事に許可を出す。感じる事を受け入れる。

② その中で、自分の感じたい感覚を選ぶ。

③ それを感じれる方法や、場所も、選択していく。

これ、冒頭の英語にあてはめると

①英語の成績が悪く、そこに引け目を感じている

②それを感じたくない、感じなくて済む、状況を選ぶ。

③英語を必要としない、話さない、使わないで良い環境を選ぶ。

って感じにもなるし。

①英語でコミュニケーションすると、思った以上に楽しい。

②この楽しさをもっと味わってみたいと感じる。

③海外旅行をしてみたり、英語を使える会社や部署に異動する事を
 考える。

こんな感じですかね^^

これ、ある種の極論ですが

「自分を知る」という側面から見ると

前者のケースも後者のケースも、等しく、自分をしる、思い出す、プロセスにはなっているのですが^^;

環境を変える前に

会社という環境を変える前に

趣味でも良いので、色々な経験をしたり、いろんな人と関わってみるのも良いかと思います。

そして、そこで、感じた感覚や、感じたい感覚を、どこで得るか、感じるか?
選択していく。

それは、今の会社で出来るかもしれないですし、別の会社、部署が適してるかもしれない。

そうですね、何時からでも始められることとして、自分の感じている事に素直になる。

そして、色々な事を感じれる場所、環境に自分を置いてみる。

そこを、感じて行く先に、幸せの道があるのではないか?

そんな事を感じています^^

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