いよいよ本気で会社に行きたくないと感じる人に、お伝えしたい事

  
落ちる

いよいよ本気で会社に行きたくないと感じてる皆さん。

ついに来ましたね、その時が。

そう、次の選択をするタイミングです。

今の状況が、どんな状況かというと「我慢の限界を迎えた」状況

そう、ずっと無理して我慢していたんですよね、頑張ってたんですよね?

それは例えて言うと、登るのが困難な、登りたくない山や崖に必死に登っていた状況、休んでは頑張って、休んでは頑張って、それを繰り返していた状況。

その我慢の限界がやってきました。

もう頑張らないでも大丈夫です。頑張るの辞めてみませんか?

そんな我慢の限界を迎えた、もう本気で会社に行きたくない方に読んでいただけたらと思います。

会社に行かなければと頑張っていたあなた

結構、頑張っている社会人の方々、無理している社会人の方って本当多いなって感じます。

会社に行きたくないのだけれど「行かなければ」って思いで頑張られている方々。

若い社会人の方々と関わっていて気が付きましたが、この頑張りが、どこからスタートしているかというと、一つは、「新卒の就職活動」から始まっているのだと感じます。

学校を卒業したら「働かなければ」「仕事をしなければ」という思いのもと、就職活動を始めた時期ですね。

就職活動の過酷さ、難しさ。

就職活動の時期って凄く、大変ですし、過酷でもあるなって感じます。

在るタイミングをきっかけに、半年から一年、どこかのゴール「内定」を勝ち取るという椅子取りゲームを行うという印象で。

実際「新卒者」に与えられる椅子の数は決まっていて。

ある種、早いモノ勝ちで、椅子が決まっていく。

  • 早く、希望の椅子に座れた人。
  • 時間がかかったけど、希望の椅子に座れた人。
  • 希望の椅子かは確信はないけれど、椅子は確保できた人。
  • 良くわからないまま、なんとか椅子だけ確保した人。

恐らく、いろんな方々がいらっしゃると思います。

もし就職を考える時期を、半年~一年という期間では無くて、3~5年かけてじっくり向きあっても良いと言われていたら、どうされていましたか?

世の中の常識が、そんな感じで、学校を卒業した全員が、そんな感じで、じっくり仕事を決めるカルチャーや文化であった場合、そんな急いで仕事を決めていたでしょうか?

周りがそうであれば、焦らなくても席が十分準備されているとしたら、そんなに急がなかったという方も多いのではないでしょうか?

働く事、働き続ける事の楽しさと難しさ

自分の社会人経験も含めてですが、社会人の方と関わっていると、会社の雰囲気として、こんな4つのイメージを感じています。

先の、就職活動の椅子取りゲームの話ではないですが

希望の就職先が①のイメージで、入社した会社で行える仕事、任される仕事も①であれば、おそらく、やりがいを感じて、仕事に臨む、楽しんで仕事をすることも出来るでしょう。

これは、①~④それぞれ当てはまって、希望の仕事と、現実が一緒であれば、比較的受け入れやすいですし、大きな問題もないですよね。

ただ、その様に、椅子を取れなかった方々も居て、その中には、ピクニックか、ハイキング気分で仕事をイメージしていたものが、実際は、かなり高い山の、本格的な登山を行う現実が待っているケースもあって。

もしくは、登山は覚悟していたけれど、想像以上に過酷な山を登るケース。山を登るパートナーや、チームのノリが合わない、難しい。

そんなケースもあるでしょう。

5月病、何故ゴールデンウイークを超えると、会社に行きたくなくなるか?

一休み

新卒の新入社員の方や、部署移動、転勤になった方々含め、会社に行きたくないと感じる人が急増する5月病。

特に、新入社員の方々に顕著かと思いますが、その理由は。

4月に入社して、訳も分からず、周りについていく事、流れに合わせる事で、なんとかついて来た4月いっぱい。

そこから解放されて、一休み出来る、ゴールデンウィーク。

それは、さながら、苦しい登山を続けてきて、初めて与えられる休憩。休息時間。そして、GWが終わるころに感じる、試されるのが、再びその山の登るのか?登り続けるのか?と言う意志。

頑張るのが得意な人達と、頑張るのが美得なカルチャー

廻りを見渡すと、就職活動と一緒で、みんな頑張っている様に見えて。

受験戦争、就職活動、そんな椅子取りゲームを勝ち抜いてきた方々は、ある種の「我慢の才能」「努力の才能」が兼ね備わっていて。

頑張れちゃう人が多いですし、頑張るのが美得なカルチャーもあるのだと思います。

ただ、自分の本音、本心、ごまかしのきかない思いというものは、実際存在していて。

長い就職活動と、期待と不安が入り混じった入社前、そして現実がやってくる入社後、そのエアポケット。ふと一息、我に返るのが、ゴールデンウィークで。

最初に、自分の本音と、今の現状と対峙するのが、ゴールデンウィークで。

それが5月病を生み出すメカニズムで。

速い人では、入社後直ぐに、ここは自分の居場所ではないと感じて、すこし我慢はしてきたのですが、いよいよ会社に行きたくない、辞めたいと感じるのもこの時期で。そして。実際会社を辞めて行く人達がいます。

我慢する人、自分を誤魔化す人。

「未だ入社して一カ月だし」

「未だ研修期間だし」

「未だ入ったばっかりだし」

「未だ何も分からないし」

「周りも頑張っているし」

「社会人としての責任があるし」

そんな感じで、色々理由を作って、自分を鼓舞して、この時期を乗り越える人たちもいます。

いよいよ本気で会社に行きたくないと感じるタイミング

「本気で会社に行きたくない」と感じる瞬間は、あなたの本音が「もう我慢したくない」「我慢できない」

と表出してきた状態です。

これ、冒頭に「次の選択をするタイミング」と書きましたが、何の選択をするタイミングかというと。

「本音に耳を傾けて向き合うのか?」「このまま我慢し続けるか、本音をごまかし続けるのか?」

この選択のタイミングです。

仕事の椅子取りゲームの椅子が廻ってきやすい方々。

椅子取りゲームの椅子が廻ってきやすい方。望む椅子に座りやすい方は、「自分の本音と向き合っている方」「自分の本音に素直な正直な人」です。

今まであなたが座ってきた椅子は「我慢するのが好きな人向けの椅子」です。

「自分が本当に座りたい椅子」「自分が本当にしたい仕事に就く」を見つけたり、探したり、その方向に進むというよりも

「目の前の椅子に座り続ける。」「座る責任を果たす」「座れるように頑張る」「座れるように努力する」

という事をし続けてきたのが、今までのあなたかもしれません。

努力と頑張る才能のベクトル、方向性、それをそちらに向けていたのが、今までのあなたで。

本音や本心に向けてきた方々は、自分の椅子を探したり、見つけたり、それを楽しんだりしています。

本音と対話する、本音に耳を傾ける練習を始める

本気で会社に行きたくない人にお伝えしたい事としては、是非、その本心、本気の声に、耳を傾けてあげて欲しいなと思います。

みなさん、頑張ったり、努力したり、本音を誤魔化す練習は、沢山してこられて。

それは、言葉を変えると、周りと合わせる練習であったり、周りに従う練習でもあって。

その努力や頑張るベクトルを、練習熱心な才能を、そして何かに合わせる練習をそろそろ「自分の本音」に向けてあげても良いのではないでしょうか?

「いよいよ会社に行きたくないと感じる瞬間」は別の見方をすると

「我慢や努力は極めました、飽きました、もういいです」という瞬間でもあって。

要は、これ以上我慢すると何が起こるか、どうなるか、十分理解した段階でもあって。

良く例え話でお伝えしていますが、就活生が、東京駅に全員集まってそれぞれの電車に乗り込んでいく。

制限時間は、一時間、さて、どの電車にのるか? 就職活動はそんなゲームでもあって。

かなり前から準備を進めていて、行きたい場所が決まっている人は、新幹線の指定席を予約して、グリーン車で向かう人も居るでしょう。

けれど、いきなりゲームに巻き込まれてしまった人は、勢いで電車の乗ってしまったケースもあって。

本当は、何処に行きたいか決まっていないのに。もしくは、東北に行ってみたいのに。

東海道新幹線に乗ってしまい。

早い人は品川駅、すこし我慢して新横浜で降りて、折り返して。

名古屋、新大阪あたりまで来ると、東に向かうのに慣れてきてしまって。

岡山を過ぎたあたりで、やっとちょっと「おかしいかも」「違うかも」と感じ始め。

終点の博多に辿り着いて、電車を降りて周りを見渡して、やっとここじゃないと確信して。

これ実際、私は他人ごとでは無くて。

平社員から、会社の経営者になった経験は、私にとって、東京駅から、博多駅まで行ってしまった経験でもあって。

別に、博多駅に行く事が悪い事では無くて、そして博多まで行った経験は実際、悪い経験でもないですし、楽しくも有った経験でしたが。

私の場合、博多は終着駅ではなくて、行きたい場所が他に有ったというお話で。

そして、社会人一年目の私に対して、「その電車に乗るな!」とは言いませんが、今回こんな記事を書いていたり、このサイトでお伝えしている事は、「こんな選択肢もありますよ」という事を、博多まで行った経験からお伝えしております。

会社に行きたくない人に知っておいて欲しい事。

「会社に行きたくない人は、その思いに従って、直ぐにでも会社を辞めてください。

こういう事をお伝えしたいのではなくて。

会社に行きたくない人に知っておいて欲しい事として、まとめさせていただくと。

  1. ゆっくり休み、立ち止まる練習をしましょう。
  2. 自分の本心、本音と向き合う、対話する練習をしてみましょう
  3. 行きたい場所、やりたい事を具体的に感じる練習をしましょう
  4. 在りたい自分、やりたい事を表現してみましょう。

こんなステップと流れですね。最後に、具体的に解説しますね。

1.ゆっくり休み、立ち止まる練習をしましょう。

ほんと、ゆっくり休んでいただきたいなと。立ち止まっていただきたいなと。

休むこと、立ち止まる事、周りと違う事をすることを、自分に許可を出す。許してあげて欲しいなと。

「頑張るのが得意な人」「頑張るのが習慣になってしまってる人」って立ち止まるのが怖いんですね。

立ち止まると、色々、不安を感じやすい状況でもあって。

休む事の罪悪感を感じているケースが多いのでしょうね。

なので、まずは、その罪悪感から解放される練習ですね。

休むという選択肢、立ち止まるという選択肢。

これを受け入れること、休んで良い、立ち止まってよいという事を知っていただければと思います。

2.自分の本心、本音と向き合う、対話する練習をしてみましょう

蓋をする練習、誤魔化す練習、我慢する練習は、散々してきてると思います。

その練習と実践を辞めるのが、休む練習、立ち止まる練習でもありますが。

ここでは、本音と向き合う、対話する練習ですね。

多分、最初は無視したり、蓋をすることになれてしまっていて、そっちの方が、見かけ上、楽と感じるかもしれませんが。

そうしない練習ですね。

その時出てくる、恐れの声、不安の声、怖さの声、自分を脅す声、非難する声、駄目だしする声

これらも罪悪感の声で。

それらの声は、ここで言う本音の声ではありません。

「あなたが会社に行かないとみんなが困るでしょ!」って声に対する

「それでも、本当に会社に行きたくないんです」って声が、本音の声です。

前者は自我の声、エゴの声、役割の声、責任者の声で、本音のあなたの声ではないです。

そうではなくて、それらの罪悪感を取っ払った、本心の、魂の叫びの声です。

これは、聞きなれてないと、練習していないと、聞こえ辛い、聞こえないふフリをしてしまいがちな声ですが

必ず聞こえます、ですが練習が必要であることも、覚えておいてください。

3.行きたい場所、やりたい事を具体的に感じる練習をしましょう

自我とかエゴの声、癖になってる、自分を責める声と、本心の声の聞き分けが出来る様になったら、これも本心との対話ですが、少し具体的に、行ってみたい場所、やってみたい事を感じる練習をしてみましょう。

お勧めは、まず最初は、時間のある時に、求人サイトとか転職サイトを眺めてみるのが良いと思います。

この段階では、向こうからプッシュしてくる可能性がある、転職エージェントに登録はしなくても良いと思います。

これもまずは、他人や、周りの影響は受けずに、自分の本心を聞く練習ですね。

感覚で言うと、自分で好き勝手に、旅行先を感じる感覚で眺めてみると面白いと思います。

就活時の「仕事を見つけなければ!」というプレッシャーや、「転職しなければ」とか「転職せねば!」って感覚は手放して。

こんな世界もあるんだな~って感じで、眺めてみるだけがお勧めです。

市場マーケティングの仕事の依頼の関連で、キャリコネさん「10万件の企業口コミ。キャリコネ 」は私も登録してますが。

ここは求人情報が沢山あったり、情報検索する際の項目が細かかったり、そして、企業の口コミ情報が豊富で、凄く便利なのでオススメです。

実際、社会人経験を積まれた事で、就職活動をしていたころの自分の感覚と、今の感覚の違いに、驚くと思います。

あとは、今回の練習によって「やらねば」「せねば」という目線で仕事を見つける感覚から「やりたい」「したい」「楽しそう」といった視点で、仕事と向き合えますし、そんな練習にもなります。

こんな感じで、他の可能性や、行きたいところが見えてくると、1の休む練習、立ち止まる練習にも効果があります。

そう、通中下車の怖さ、立ち止まる怖さは「次が見えない、分からない怖さ」ともつながっている可能性があって。

他の選択肢が見えてくると、立ち止まる余裕、休む余裕が生まれてきます。

ですので、まずは遊び感覚で、色々、感じてみて下さい。

4.在りたい自分、やりたい事を表現してみましょう。

4つめはこれですね。「在りたい自分、やりたい事を表現してみる練習」

繰り返しになってしまいますが、「我慢する練習」「頑張る練習」「本音に蓋をする練習」は散々やってきてますので

これまでの練習で感じた本音の声を、表現する練習ですね。

この一歩は、もしかすると「今日は会社休みます」「もうできません」って声で、既に表現されているかもしれませんね。

これが表現できる様になると、表現しだすと、面白い事が起こり始めて。

そう、今までは「我慢する椅子」「頑張る椅子」しか廻ってきませんでしたが、次第に、その「表現した内容の椅子」が廻ってくる様になります。

これ、実は、ちょっとした種明かしというか、実際、セミナーや勉強会のアイスブレイクで使うのですが。

「今朝、ここに来るまでに、黒い帽子を被った人、何人とすれ違いましたか?」と聞くと誰も覚えていません。

これを

「では、これから家に帰るまで、黒い帽子を被った人、何人とすれ違うかは分かりますか?」と聞くと

「帰り道、気を付けて数えてみれば分かると思う」

と返ってきます。

「では、今日の勉強会で、何を受け取りたいか、意識して、今日の会に臨んでみて下さい。」って続けると、なるほどってなります。

これは、何が言いたいかというと、意識している、していないだけで、見える世界が全然変わってくるというお話で。

まず、これまでは、「頑張る世界」「本音に蓋をする世界」に居たから、そんな世界が意識的に、選択的に、見えていて。

だから、そんな椅子に座る、提供されるケースが多かったのです。

これが、今回の練習で、本音をオープンにし出すと、だんだん、「黒い帽子」、本心が望む世界が見えてきます。

その世界は、今まで「なかった」のでは無いですね。意識が出来て居なかった。

なので、今回の練習で、まず立ち止まる、本音と対話する意識を持っただけで、そんな可能性が拡がります。

そして、それを具体化して、表現していくと、ますます、そんな世界、可能性が拡がって行きます。

なので「いよいよ本気で会社に行きたくない」と感じた瞬間は、「いよいよ自分の本音と向き合う、本音を大切にする」そんな選択をする、タイミングでもあって。

実際、焦らないで大丈夫です。一歩一歩、自分の本音をクリアにしていく、練習をしていく。

それだけで、世界が変わっていいく。

なので、そんな感じで、是非、御自身の本音を大切にしてほしい。そんな事をお伝えさせていただきました。

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