適職、天職と出会う、見つけるために意識したい、大切な事

  

毎年、2月10日がやってくると思い出す事があって。

2/10が、何の日かと言うと、30年前の1998年、2/10は「ドラゴンクエスト3」が発売された日なんですね。

寒空のなか、期待に胸を膨らませて、近所のイトーヨーカドーに並んだのを
今でも覚えています^^

ドラゴンクエスト3の画期的だったところは、なんと?職業が決められるようになったのです!

勇者は、生まれながらにして、勇者ですが、仲間は、戦士、武闘家、魔法使い、僧侶、商人、遊び人、そして賢者ですね。7つの職業が選べるという。

この職業数が多いか少ないか?

もちろん、ドラクエの世界には、村人とか、国王とか、その他、プレイヤーが就く事が出来ない職業もありますが、仮に、世の中に、職業が7つしかなかったら

どんな世界になりますかね?

日本に在る、職業の数

日本における職業の数はどれくらいかわかる資料はあるか。 | レファレンス協同データベース

レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービスです。参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方、コレクション情報など調査に役立つ情報を公開しています。

日本にある、職業の数はどのくらいあるのかと思い、簡単に調べてみたところ

データは少し古いですが、2006年くらいで 28000種の職業が登録されていると報告されており^^;

よくもまあというか、これだけの職種が出来たものだと思いますが^^;

これ、良く見てないのであれですが、恐らく、新しい商品とか、サービスが生まれると同時に、職業も一緒に生まれてくるのだと思いますね^^

インターネットの誕生、普及で、どれだけど職種が増えたか?

ベースは、プログラマーというか、ある種の数学者? ドラクエで言うとなんでしょ?
賢者か、魔法使いの派生な感じがしますが^^;

そう、こんな感じで、時代や、環境によって、求められる職業が広がってきている様で。

シンプルな世界で考えてみる

一回、シンプルにな世界に戻って、ドラクエの世界をイメージした時

戦士、僧侶、魔法使い、武闘家、商人、遊び人、賢者の世界で考えてみると

仮に、職業の原型をこの7つと見たとき、次に見えてくる職業的な要素、役割を決める要因は

所属する場所と、目的ですね。

同じ戦士でも、魔王を倒すための、冒険と旅をメインにした戦士と

お城を守る戦士では、目的や、役割が異なる。

一方の職業は「旅の戦士」もう一方は「王国の戦士」とでもいいましょうか?

こんな感じで、職種は、少しずつ、国や、文化の発展で、広がってきたのかもしれません。

なので、この、拡がった先、そう、約28000種類に広がった職業の中から、あなたの適職、天職を探すとなると、なかなか、大変な事になるのではないかと思いますので

まずは、シンプルな部分、職業の原型的なモノから、あなたの適職を感じて行く事を、試みてみましょう。

無人島での開拓を始めたとき、あなたは何をしたいか?出来るか?

これは、「魂のチャート」という本に書かれていた内容ですが。

魂レベルですね。そう、仮に魂的な、原型的なものが、各々の中にあって。

その、原型的なモノの「役割」を分けて行くと、ここでも、7つの役割に分かれるそうで。

それは 「戦士」「王」「奉仕者」「聖職者」「職人」「賢者」「学者」の7つ役割になると書かれていて。

名まえの響きだけ見ると「王」とか「賢者」とか、なんか、格好良い感じがしますよね^^

その役割の説明として、それぞれの、役割の人が、開拓地に赴いたとき、何を行うかという事が、解説されているのですが。

みなさんが、もし、7人の仲間と無人島に流されて、一通り落ち着いて来たとき

あなただったら、まず、どんな役割を、その仲間の中で買って出ますか?

開拓地での役割

一つずつ、解説してきますと

【戦士】20%

戦士は『行動』の役割と、【説得/威圧】の要素が有って。
意味よりも結果を求める傾向があって。
開拓地では、野営地を作ったり、率先して探索や、水食料の確保に当たったりと、やはり、行動的な、役割を担う、ケースが多いです。

【王】
2%

王も『行動』の役割。【支配/独裁】の要素が有って。
全責任は自分にあると感じる器がある。
開拓地では、それぞれの意見を聞きながら、指示を出したり、まとめたり、全体を統括する形の行動で示します。

【奉仕者】
30%

奉仕者は『霊感』感覚や、感情を軸にする役割。【奉仕/束縛】の要素があって。
あなたの為に何ができるか?を常に考えている。
開拓地では、みんなの為に、焚火を焚いたり。暖かい飲み物の準備や、みんながどこかに出発する前のサポートを行います。

【聖職者】
7%

聖職者も『霊感』。【慈悲/熱狂】の要素があって。
人の霊的成長、いまですと、精神的成長ですかね?それを見守る力があって。
開拓地でも、皆の安全と、幸運の感謝の祈りを捧げられるような。そんな存在です。
【職人】
18%
職人は『表現』の役割。【創造/自己欺瞞】の要素があって。
まだないものも、自分で作ってしまう。
開拓地でも、水を組み上る装置等、生活に役立つものの開発で、自己表現をしていく。
【賢者】
11%
賢者も『表現』の役割。【普及/饒舌】の要素があって。
知る価値のあるものを、全て知っている、それを伝えたいと思っていて。
開拓地では、そこでの出来事を、国に帰って伝えよう!と、そんな思いに、まず、意識が向きます。
【学者】
13%
学者は『吸収』の役割。【知識/理論】の要素があって。
知識を得るためなら、何でもします!というスタンス。
開拓地では、その地形や鉱物、植物の分析などの役割を担います。

こんな感じになります。(%は世界人口に対する割合 「魂のチャート」から引用)

本能的な役割、適性、適職を感じてみる

これ、小学校の頃とか、思い出すと、色々、感じれるかもしれません。

小学校の頃のクラスを思い出すと、なんとなく、この7つの役割、感じれませんか?

ガキ大将って表現は古いですが、何故かクラスの中心となっていく「王」的な感覚の子

体育とかで、新しいスポーツとか、積極的に覚えて行く「戦士」的な子

もくもくと、個人的な興味を探究しつづける「学者」的な子

将棋の藤井六段なんかは、おそらく、学者気質があるのでしょうね^^

小学校から、研究の分野を決めて、もくもくと、PCやソフトで研究の為に全て費やす的な^^

恐らく、藤井さんにとって「将棋」は、天職であり、適職であると思います。

ただ、これは、あくまで仮説でもありますが、藤井六段の場合、恐らく、他の研究の世界に進んでいても、成果が出るのではないかと思いますし(魚の世界に進んだら、さかなクンみたいになるんのでは^^;)、その場合、それが、天職、適職と言えるのかもしれません。

役割が発揮しやすい場所を感じてみる

この、自分の、そもそもの、職業というか、役割は何かな~と感じれたら

あとは、マッチングというか、組みあわせですね^^

ドラクエでも、例えば、商人や、戦士なんかは、武器商人との相性が良いですが
魔法使いは、どうだろう?みたいな、感覚ありますよね^^

「歩合性の営業」であれば、恐らく、戦士とか向いてますよね^^
結果にコミットできるので。

「商品開発」なんかは職人な感じですね。

旅のルポとか、体験記なんかは、賢者向きですし

接客業とかは、奉仕者が良いかもしれませんね。

一つ、天職、適職の定義を上げてみると、この感じでしょうね

職業と、役割が、マッチングしている

マッチングしている状態が、どういう状態かというと、恐らく、その人は、楽しかったり、嬉しかったり、当たり前に行えてる感覚がしているはずで。

私の原型、役割は「賢者」だと感じていて

キャリアで成果を上げていた、職業感としては「開発営業」「セールスエンジニア」と呼ばれる職種で

職人的な要素もありましたが、自分達の技術を伝えつつ、顧客の達成したい世界を聞き取り、それを、技術者達にも伝え、新しいモノを作り、それを又、色々な人たちに伝えて行く。

そんな事を、自然に、楽しくやれていたので、これは、私にとっての、適職だったと言えると思います。

役割における、自分のキャリアや、熟練度を感じる。

あとは、感じる自分の役割と、それを活かせる環境、職場においてのキャリアや、スキル、熟練度を磨いていく事で、その仕事で成果や、結果が出始める。

そう磨いてみる事で、結果が出る事で、それが、適職や、天職だと、気が付く事もあると思います。

藤井六段が何故あれだけ強いのかというと

役割的な才能ももちろんありますが、将棋の世界に触れる、時間と、密度が圧倒的に濃いのですね。

そう、今や、名人をも破る、最強の将棋ソフトや、過去の棋譜などを、将棋における、最新の先方や、戦い方も、とことん研究していて

だからこそ、あれだけの結果と実力が発揮できる。

仮に、適職方程式を作ると、恐らくこんな感じですね

自分自身の役割と対象の職種のマッチング度 × そこで必要とされる、キャリアと熟練度

=発揮できる、成果や、結果

天職方程式を感じると、ここに、恐らく、情熱が加わりますね。
情熱ってのは、止められない、思いや、湧いてくる好奇心的なものとして。

①情熱 ×② 自分自身の役割と対象の職種のマッチング度 × ③そこで必要とされる、キャリアと熟練度

=発揮できる、成果や、結果

こんな感じですね。

特に③は積み上げられていく要素が強いので

子供の頃~学生時代、社会人時代で、どんなものが、積み重なっているか?

それを、感じてみるのも、良いかと思います。

適職、天職と出会う、見つけるために意識したい、大切な事まとめ

以上、まとめますとこんな感じですね。 

  1. 「適職、天職につくと決める!」(実は、これが、一番大事^^;)
  2. 自分の本能的な、職業の原型、役割を感じてみる。
  3. 自分の情熱、好きな事、好きな分野を感じてみる。
  4. その原型、役割に適した、マッチングする職業を見つける
  5. その職種、業界に必要な、キャリアや、スキルをしっかり磨いていく

若い社会人の方で、1の覚悟を決めた方は

特に、1.2.を明確にしていく事をお勧めします。

実際のところ、仕事、働くという目的の中に

「天職、適職を見つける為」

「それで、世の中に貢献するため」

といった思いを意識を、どれだけの人が、持っているでしょうか?

もちろん、天職、適職を見つけるのが、絶対でも、全てでもないですが

私は、やはり、折角働くのであれば

このサイトのコンセプトというか、私が、今から社会人一年目に戻れるのであれば

「お金の為」「生活の為」「みんながそうしているから」

そういった意識よりも

「天職、適職で、世の中に貢献する」

そんな思いで、働きたいと思います。

実際のところ、「お金の為」「生活の為」と思う人は

豊かに、幸せになりたいと思っているはずで。

そんな豊かさや、幸せは、どんな仕事をするかとも結びついていると思います。

「今日が、あなたにとって、一番若い日」

一昨日、御縁があって知り合ったカナダ人のセラピスト
サンドラスウィートさんが、言っていた言葉です

適職、天職を見つけるのに、遅いという事はなくて

もし見つけたいのであれば、最も若い、今日

見つけると決めるのが、近道ですね^^

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