仕事上の問題の解決方法。問題の本質との向き合い方。

  
問題

英語で「問題」を表現すると

question、problem、trouble、issue、matter、、、

色々な表現が有って。

シチュエーションや、タイミング、コミュニティ、関係性によって
その意味やニュアンスが変わってくるところが「問題」の
面白さでもあって。

良く、このサイトで遅刻を取り上げますが^^

遅刻は問題なのか?

というニュアンスで投げかけたとき。

感覚としては、質問ですね。
questionとして、聞いている感覚で。

一般化すると、matter的な感覚というか

そうですね、良く遅刻は悪ではない
悪い事では無いって話してますが。

この意味で言うとproblemではない。

厄介事と言う見方、problemと言う見方も出来ますが
たんなるmatter、出来事としてみる事も出来る。

そんな事を伝えてますね、

これも結局のところ。誰とその事象を見るか?
(事象とか、要素的な感覚はissueって感じですね^^)

そう厳密にいうと、何時、どこで、誰と、それと向き合うかによって
「問題」とい言葉の持つニュアンスや、感覚は、異なって行って。

そうですね、同じ言葉を使っているのに、うまく話しが通じない
「問題」は trouble かもしれませんね。

そう、冒頭何が言いたいのかと言うと

問題といっても、結構、捉え方によって、ニュアンスが
それぞれ違いますよ

という事で。

この辺を加味しながら

「問題」とは何なのか

仕事の問題の本質、解決方法とは何なのか?

そんな事を、掘り下げて行きたいと思います。

問題が多い環境、問題が多い部署

エクササイズ的に。

問題が多い環境、問題が多い部署って言葉を聞いたとき
どんな事を皆さん、連想しますか???

反対に問題が少ない環境、少ない部署って
どんなイメージを持ちますか???

という事を考えたとき、感じられるとき

きっと、あなたの中で「これは問題だ」と
認識してる事象があるという事ですよね。

問題を見つける才能や、習慣

もう一つ、エクササイズ的に。

あなたは、自分で、問題を見つけるのが得意だと思いますか?
苦手だと思いますか?

そして、あなたは、問題を解決するのが得意ですか?
苦手ですか?

サッカー観戦をしていて感じた事。

昔、平日の夜に、サッカーの天皇杯の予選を観に行ったことがあって。

大学生と、J1のチームの試合だったので、客席がガラガラで^^

指定席でしたが、誰も居ないので、一番前で優雅に観戦していたのですが
途中から、裏の方で、立ち上がって選手に対して色々アドバイスというか

監督張りの大声で、選手を叱咤激励というか、色々駄目だしをし出した
方がいらして。

止まらないんですね、その、大声の叱咤激励が^^;

この人、良く、問題と言うか、欠点?駄目なとこ沢山見つけられるなと^^
ある意味才能だなって感じたのですが^^;

問題を問題として捉える人。問題を問題としてみない人。

これも、何が言いたいかと言うと

結局のところ、問題というのは

相対的なモノ、主観的なモノ

であると伝えたかったのですが^^

そうそして、人は、何かに対面した時。

その、場所、環境、相手、時期、状況、価値感、etc、etcで

それぞれ、様々な問題を見ていますが。

それを問題として見ているのは誰かと言うと。
それは間違いなく、自分であって。

ここで言う問題は、ニュアンスでいうと

problemですね。

英辞朗さんから、引用させていただくと

problem

【名】

 

〔困難・害・迷惑を及ぼす解決されるべき〕問題(点)

困難な状況[事態]、扱いにくい人◆可算
・Calories aren’t your problem. : あなたは(痩せてるから)カロリーの心配をする必要はないですね。
・How did your problem start? : あなたの問題はどのように起こりましたか?
・This is not only your problem. : これは人ごとはないのです。

こんなニュアンス。

そう、厄介事というか、害をなす、迷惑がこうむるといった感じのニュアンスですね。

問題が起る、厄介事、problemが生まれる瞬間

そういう意味で言うと。problem、問題がいつ生まれるかと言うと。

自分が、それを問題と、厄介事とみなした瞬間で。

一つ例としては、英語で話かけられた瞬間。

英語で普通に会話できる人は、そこに厄介事、問題を見ないかもしれませんが。
英語で会話するのが怖い方は、苦手な方は、それを問題とみなすかもしれなくて。

この文面のニュアンスは、問題を見る人が悪いとか、問題を見るのが問題。
problemだ!って言ってるのではなくて。

どちらかと言うと、そういう事なんです、そんなmatterなんです、issueなんです
ってのをお伝えしてる感じで。

それをproblemとしては伝えていない感じなのですが^^;

きっと、これも、問題を見るのが、problemなんだって
感じてる方もいらっしゃるでしょうね^^;

仕事上の問題解決、厄介事の解決方法。

実際は仕事に限った話ではないのですが。

問題解決=problemを解決する、厄介事を解決する方法としては。

大前提

問題、problemは、自分が見ている、そう見なしている。

んですね。

その中で、世間的に、世の中的に良くとられがちな解決方法としては。

① problemの問題の要因を相手に観る、対象に観て
  その改善を対象に促す。

② problemの問題の要因を相手に観る、対象に観て
  その場から逃げ出す、やり過ごす、誤魔化す。

という事が、行われがちで。

問題の本質との向き合い方。

「解決」と言う言葉も、同じように、色々な意味を孕んでいますが。

先の、①、②は、ある意味では解決と言うか。

自分には無い事に出来たり、目をそらしたり、一時的に我慢することで保留にすることはできますが。

根本的な解決、本質的な解決 そう 

その厄介事が今後一切、気にならなくなる。
問題として認識しないで大丈夫になる。

といった、抜本的な解決には、実はなっていない事が多くて。

大前提 「問題、problemは、自分が見ている、そう見なしている。」

そう、自分が作り出しているので。

その事に自覚を持つ、自分がproblemと思っている事、厄介と感じている事と
しっかり向き合って見ると、本当の解決策と言うものが感じられる
見えてくるもので。

問題、厄介事のパラダイム。

ここのニュアンス、感覚が腑に落ちると、色々、楽になるというか
解決が早まっていくのですが

問題において、何が厄介事、問題ごとかと言うと

実は、本当の問題、厄介事に、自分で気が付いていない
→そして、その事が、そういう事が、厄介である、問題と感じている自分に無自覚である

という事が、problemと言うよりは、これもmatter、issueですね。

そういった事がありますねって、客観的にというか
ここを、緩いニュアンスで見れる、感じられるようになっていると

厄介事が、解決されているのですが。

ここがもやもやする、なんか、腑に落ちない
はっきりしない時は、それを厄介と感じてる、問題と
感じてるケースも多くて^^;

問題の本質と、その向き合い方まとめ

抜本的というか、根本的な問題解決ですね。

今回は、ここでお伝えしてる事がリンクしていますが

ついつい、環境や人のせいにしてしまう、心理の受け止め方

 

先にお伝えした、problemを対象に見てしまったり、逃げ出してしまうのは
自分の、問題意識、罪悪感と向き合うのが怖いんですね。

そう、それは、本当に厄介と感じている事、問題と思っている事と
向き合うのを、怖がってるケースがあって。

その理由は、何かと言うと、結局のところ

自分が問題を作り出しているのを、無意識に知っている。
自分のその感情や、思いと向き合う必要が有る事を知っている。

からなんですね。

抜本的な問題解決の2つのステップ

同じトラブル、問題がついてまわる人。

職場や環境を変えても、同じ問題が起こる人。

の原因、理由はここです。

「自分が問題と思っている事、本当に厄介と思っている事と
 向き合えていない」

そう、だから、同じ問題を、見続けるのです。

ここから抜けたい、抜本的な解決をしたい方

その「方法」は実はとても簡単でもあって^^;

ステップとしては

① 本当に厄介と感じてる事をしっかり感じつくす。

② 感じつくしたら、開き直る。降参して、感じてる自分を受け入れる、許す。

実は、これだけで良くて。

方法、やり方は、本当シンプル、これだけです。

あとは、感情面、感じる事、感じつくす事を
どこまで出来るかという事と

感じつくした後に、開き直れるか?
その感情を赦せるか?受け入れられるか?

と言う事で。

これも社長になっての気付きと
その経験を振り返っての気付きですね^^

社長目線から見た、会社や仕事における交渉や、話し合いのコツ

ここでお伝えしてる、器を拡げるということは

この、問題を問題としてみない世界を拡げて行く。
受け入れていく、開き直って行くことでもあって。

そう、社員やお客さんがあげてくる問題、厄介事、problemを
そのまま、問題、厄介事、problemとして受け止めてると
そこにそれを見ていると、それが具現化して行って。

無視するのではなくて、問題、厄介事、problemと感じる
出来事が起ったら、まずは、相手がそう感じているのではなくて
自分がそれを感じている事を、自覚することがポイントで

場数踏むと、本当、解りますね^^;

問題百本ノック的な^^;

自分が動揺、反応する案件と

まったく問題視しない案件が、顕著に分かれてきます。

これは、極論的に聞こえるかもしれませんが
結局のところ、全てのproblem、厄介事は
自分が作り出している幻想です^^;

これが腑に落ちてくると、案外、全ての厄介事が
怖くなくなる、どうせ解決できると
開き直り、降参するのが、楽になって、問題がすぐ解決します。

これは本当、若い方とか、若い社会人の方、実践してみて
頂けると、面白いなって感じます^^

そう、社会人一年目に戻ったら伝えたい事の中で
一番シンプルで、パワフルなのは、この問題解決方法かもしれません^^

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