部下や同僚、周りのやる気が無い時の質問リスト

  
無気力

部下や、同僚、場合によっては上司なども含め。

仕事、プロジェクトを進めている時、周りに覇気が無い、やる気が見られ無い時ってありますよね。

そんな時、自分がリーダーであったり、責任者の場合、なんとか状況を変化させたい、流れを変えたいって思ったりしませんか?

そんな状況や、シチュエーションの時、自然と流れを変えたり、視点を変えるたっめの質問リストをお伝えします。

この仕事(プロジェクト)の本当の意味ってなんだと思います?

typeA typeB typeC typeD

プロジェクトや仕事、会議が停滞するときの理由の一つとして、「価値観や意見の対立」があります。

この状態の時は、「対立に勝つ」、「対立に負けない」といった部分に意識が向いてしまう時があって、そうなると、全体の意思統一がなされず、警戒し合う事で、停滞の雰囲気が生まれます。

部下から意見が出てこない時にも、無言の意志表示というか、ストライキ的な感覚ですね。

決良く動きたい、動かしたい側の意図や目的と、それに従いたくない、動きたくない側の意見が対立してる時であって。

そんな時、一回リセットですね。

そもそもの原点に立ち返る、スタート地点を再設定する。

そこに気が付く、思い出せると、新たな道や、可能性が見える。

そんな事に意識を向かせる質問です。

今はどんな状況だと思いますか?

typeA typeB typeC typeD

先に質問とセットですると良い質問です。

対立している、言い争いがある、停滞してる、空気が悪い時は、思考や感情が、過去にコネクトしていて。

その過去をベースにした思いに支配されているから、その過去の経験からの未来を予測してしまっていて。

その結果の選択が、今の状態。

先の質問は、本来ありたい未来や、大切な未来、在りたい未来にコネクトする質問です。

その未来を意識した場合の、自然な今の状態。こうあるのが本来だよねって現在も、同時に生まれてくるのですが。

この質問によって、そのありたい未来と本来の今の状態と。

現実のところ、質問する前の自分達の状態のギャップや違いをより明確に出来て。

そこで「別の未来を選択できる自分達」を意識出来る様になります。

選べるとしたら、今、どういった状態を選びたいですか?

typeA typeB typeC typeD

これも続けて聞けると効果的ですね。

仕事や会議が停滞してる時は、選択肢が狭められていて。

選ぶ選択肢が少ないうえに、その選択肢には行きたくない。

そんな心の葛藤が停滞を生み出します。

先の質問で、お互いにというか、メンバー全体で

「本来の進みたい道を感じる」

「今の自分達の状態を感じてみる。」

そうしたら、今度は又、話し合いですね。

じゃあ、どの道を選ぼうか?と言う。

行く行かないという決定は、後にしても

まず、メンバー全体の意志や思いを再確認する事は、とても有意義で大切な事です。

「これだけは達成したい」という事はなんですか?

typeA typeB typeC typeD

メンバーが多い場面の場合は、まずは、typeAの方に聞いてみると良い質問です。

typeCの方でも良いです。呼び水ではないですが、未来を見据える、意識した方向を見るための質問です。

沢山だしてしまうと、ぼやけてしまうので、ここでは限定的に聞きます。

最初の「本当の意味はなんだと思いますか?」という質問の前に、してみても良い質問です。

typeBやtypeDの方は受身的なので、最初に聞いてしまうと、急に未来方向に意識を向けるのが苦手でもあるので。(typeCの方も過去よりではあるので、出来ればAの方が良いかと思います。)

価値感がバラバラな状態で、それぞれの大切な事を確認する。

上手く行ってるチームであれば、この部分はブレません。

ぶれている時は、プロジェクトに真意が共有できていない時です。

それを、自覚するためにも、そしてそれぞれが何を考えているかを明確にするためにも。

聞いてみると良い質問です。

これだけは避けたいという事はなんですか?

停滞、動けない時は、意識的にも、無意識的にも、怖い未来、嫌な未来を予測していて、動けないケースも多々あります。

そしてそんな不安な点、怖い点を共有できない空気の中で、採る選択しが、先の、無言の抵抗です。

怖い事と向き合う事、感じる事は、特に、typeAの方は苦手です。

typeB、Cも得意ではないです。

それを意識しやすい、感じやすい、感じてくれるのが、typeDの方々の才能でもあって。

それをチームやプロジェクトの共通のものとして、共有する、これも呼び水ですね。

嫌な未来を意識できると、選びたい未来、選択したい未来が引き立ちます。

それに、嫌な未来を見ていない事が、それしか見ていない事が、パターンに嵌っている、停滞している事とも言えますので。

流れを変える為にも、面白い質問です。

1週間休んで良いって言ったら何をする?

typeC typeD

感情や気持ち、思いや責任を抱え込みすぎて、気力がなえている、動けなくなっている、停滞している時があります。

この質問をしてみると、相手の状況をよりクリアに感じる事が出来ます。

私は、上役の方とか、リーダーの方にも、この質問を良くしてましたし、今でもします。

これも落ち着いて聞ける余裕や、我を失っている自覚がある場合は、冷静に答えが返って来て。

ニュアンス的には、これも、本来の在りたい姿に意識を向けてもらったり、落ち着いた思考を取り戻してもらうための質問ですね。

この質問に怒りとか、絶望的な感じで切り返される時は、大分疲れていたり、責任を背負いすぎてる時です。

それを確認する事で、次に進む、次の選択を選べる可能性が拡がります。

全面的にサポートすると約束したらやってみたい事は何?

typeB typeD

受身タイプの部下や、チームメンバーは、本当は凄く力があって優秀なのですが。

それを一人で行ったり、実際行動するのが怖くて、気持ちが折れてしまっているケースがあります。

そんな時こんな質問をしてみると。

相手の本当はやってみたい事や、在りたい未来を垣間見る事が出来ます。

一つだけ辞めてよいとしたら何を辞める?

typeA typeC

これは、逆に自立寄りの方への助け舟というか。

自立なので、行動主体で、どんどん自分でやりすぎてしまって。

疲弊してしまっていると事に気が付いてもらったり、自然とサポートに入れる雰囲気を作るための質問です。

先の受身の人とは逆で、抱え込んでどんどん自分でやってしまうケースがあって。

だから逆に聞いてあげるんですね。

手放したい仕事、本当はやりたくない仕事を自覚するように促してあげる。

この苦手と言うか、やりたくない仕事が、受身の人のやってみたい仕事。

サポートがあれば、やってみたい仕事であれば、しめたものと言うか。

この二人を結び付けてあげると、お互い補完し合って、流れが良くなるケースがあります。

あなたがリーダーで私が部下だったら、今何を指示したいですか?

typeA typeB typeC typeD

これは、お互いの視線を入れ替えたり、お互いの立場を理解するのにも有効な質問です。

例え話的に聞くと、思わぬ本音が出てくるというか。

そして、責任と言う立場や、舵取りを任せられた事で。

その責任から、本当に大切な事に気が付く事もあります。

責任を取るのが怖くて、動かない、停滞する事も、良くあるケースで。

案外、この質問の答えが、今、その方がやるべきこと、必要な事な場合も多いです。

あなたがリーダーだったら、今、何をしたいですか?

typeA typeB typeC typeD

前の質問とも似ていますが。

これは「俺がリーダだったらこうするのに!」って本音を引き出すのに役立ちます。

方向やアイデアを考えるのが得意な部下と言うのも沢山居て。

それを発揮できない事が、停滞や、やる気がでない原因の時もあります。

まとめとして

以上、正直な所、やる気に関しては

仕事のモチベーションとやりがいに関して(やる気が起きない理由)

こちらで解説しましたが、根本的な資質や、才能、メンタルに根差してる部分も多々あるので。

質問だけで、解決できる事でもないです。

あとは、上司や、仲間としての意識や意図、器の大きさですかね。

質問をしながら、本当の相手の適性や、才能、能力を感じてあげて。

適材適所的に、配置転換を促してあげる事も、時に必要だと思います。

部下との関わり方でお悩みの方は、個別で相談にのりますので、ご連絡ください、

その他、質問に関しては、

こちらで、別のシチュエーションや、別のケースの質問もまとめておくので

「明日から仕事で使える」プロコーチが伝授する、一味違う、質問リスト

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