会社や上司の方針に疑問を感じた場合の対処法

  
難しい

振り返って、一番強烈な、会社の方針決定は、会社が「民事再生法を提出した時」でしたね。

これはもう、ぐうの音もでないというか(笑)決定でしたので。

そうなる前にやりたかった事、出来た事が有ったのにと思っても後の祭り。

なので、みなさん、会社で言いたい事、やりたい事がある時はお早めに。。。。

そんな経験も踏まえ? 今回は、会社や上司の方針に不満がある、疑問を感じたときの対処法をお伝えしていきます。

会社で良くある場面。

「これが会社の方針なんだ!これが社長の方針なんだ!

「部長の方針だから仕方がないよ」、「だって上司があの人だからね。」etc、etc

そんな話を伝えている、言っている場面に、これまで、ごまんと出くわしてきました。

そもそも振り返っていくと、学校においては、学校の規則だから、ルールだからと。
家庭においても、よそはよそ、うちはうちと、そんな感覚や空気ってありますよね。

そんなどうにもならないといった感覚であったり、絶対的な感覚の壁にぶつかってしまった時。

こういった、相互のギャップ、思い違い、考え方の違いが何故生まれるか、そしてどの様に折り合いをつけるか?その方法を考えてみましょう。

方針がどのように生まれるか?

方針

方針、ルール、ポリシー、そういったモノは、そもそもどんな過程で生まれてくるのでしょうか?

深く考えたことはありますか?

これ、あんまり考えたことないですよね?

家庭にしろ、学校にしろ、部活動にしろ、アルバイト先にしろ、就職先にしろ、会社にしろ、所属した瞬間に、なんとなくの方針や、ルール、ポリシーは完成している。

そういった経験の方が多いのでは?と思います。

そう、私達は、なんとなく、与えられた方針に対して、どう適応していくか、対応していくかという部分に関しては、慣れていますが、いざ、自分達で方針を決めるとなると、なかなか、経験が無いのではと感じます。

ご興味あれば、ルールに関する考察は、こちらも参照

会社のルールと自分のルール。変えられるものと変えられないもの。

外から来る方針、内側、自分の方針

方針のギャップ

今回のタイトルでもありますが、会社や上司の方針と、自分の方針とのギャップ、考え方の相違が生まれるという事は、そこには、二つの考え方が存在していることになります。

一つは、会社や環境に代表される、外からの方針。もう一つは、自分の考え方や、自分の方針やポリシー。

この対立が、様々な葛藤や、悩みを生み出しています。

そもそも自分の方針とは?

方針

自分のポリシーや、方針。アイデンティティという言葉などにも置き換えられるかもしれませんが、自分の考えの、ベースはどこから生まれてきているのでしょうか?

会社に居る時は、会社員としての、自分の方針や、アイデンティティが有るのだと思います。

例えば、みんなが残業しているから、自分も、みんなが終わるまで残業しようという方針。もしくは、自分の時間を大切にしたいから、周りを気にせず、自分は、帰るという、方針、ポリシー。

こういった考えは、どこから生まれてくるのでしょうか?

自分の方針の源

一つは、おそらく、先輩や、ドラマ、漫画、両親、etc、etc

どこかで見聞きしたことを学習して、影響され、自分の方針、ポリシーとして、取り入れてる可能性があります。

このパターンは、結構、多いのではないかと思います。

学生時代の部活動のノリ、先輩後輩の関係性の在り方のノリを今後の人生の参考にしていく。

先生と生徒の関係性を、今後の人生の参考にしていく。

その他、学校のルールで、遅刻はいけないものと言う方針が培われたり。

先生や、両親、友人の影響を受けて、学習して、様々な方針やルールを身に着けて、自分の方針やルールを培っていくケースがあります。

約束を破ってはいけない、嘘をついてはいけない、宿題を忘れてはいけない、提出期限を守らなければいけない、テストで良い点を取らなければいけない、従順であらねばならない、調和を保たなければならない、周りに迷惑をかけてはいけない、etc、etc

結局、こういった、せねばならないと言った感覚は、これらもどちらかと言うと、外から与えられた方針、ルールに基づいていて、自分の芯、根っこ、本質から出てきたものとは、異なる可能性があります。

それでは、自分の内側からくる、方針はどんな感覚のモノでしょう?

自分の方針、自分の在り方を感じる、見つける

目的

ここまで振り返って、自分の方針やポリシーは、外から来たものも多いのだなと感じられたかもしれません。

それらは、後天的に、培われたもので。

そういったモノが培われる前の感性、感覚、先天的なモノに、フォーカスしてみると、自分がもともと、持っている思いや、方針。自分の自然な在り方、方針にコネクトする事が出来ます。

先天的なモノ、影響をあまり受けていない時代と言うと、やはり、子供の頃の感覚でしょうね。

外側のルールとか、方針にあまり左右されていなかった時代。

遅刻を例に取ってみると、幼稚園や学校などに通う前は、おそらく遅刻といった概念は無かったと思います。

時間は守らなければならないという方針、ルールは後からインストールされたものです。

何かをして遊ぶ場合、何かに熱中している時も、特に理由は無く、単に興味を持ったもの、楽しいと感じるものに、集中して向き合っていた感覚。

子供を見てると感じますよね、同じくらいの年代でも、子供によって、興味を持つもの、熱中するものが、みんな異なる。

その感覚が近いのだと思います。根本的な、根っこにある自分の方針、在り方は。

そんな感覚が、先天的な、原点的な、真の、内側から湧いてくる、自分の方針、ポリシーに近いモノだと感じています。

苦しい感覚の方針と、楽しい感覚の方針

喜び

自分の在り方を認めたり、それを行動に移したり、熱中してる時は、基本的に、楽しさとか、喜びを感じているのだと思います。

そんな時が、自分の内側からくる、自分の方針にコネクトしている時です。

一方、苦しい感覚。義務感や、犠牲感、役割的なモノに埋没している時に、感じる感覚。

苦しさを伴った、楽しさを感じない、感覚の場合は、外から来る方針、価値観に従っているとき、自分でない方針に従っている時だと感じます。

方針の対立の図式

厳しい上司

イメージとして、関係性の反応の図式は以下の5つのタイプだと感じます。

  1. 相手:楽しい方針 自分:相手の方針が楽しく感じる。
  2. 相手:楽しい方針 自分:相手の方針が苦しく感じる。
  3. 相手:苦しい方針 自分:苦しく感じるけど、受け入れる。
  4. 相手:苦しい方針 自分:苦しく感じるし、受け入れられない。
  5. 相手:苦しい方針 自分:楽しく感じる/楽しい方針を提案する。

1.は、飲みに行くか! いいですね行きましょう!的な感覚

2.は、飲みに行くか! (また付き合わされるのか嫌だな~)的な感覚。

3.は、残業してでも、明日までに何とかしてくれ! 解りました、何とかします!的な感覚。

4.は、残業してでも、明日までに何とかしてくれ! 急な残業は、受け入れられないので、対応しかねます!的な感覚。

5.は、残業してでも、明日までに何とかしてくれ! これが出来ると、上手く行くんですね!解りました、やってみます!or いっそのこと今の状態を素直に伝えて、次の対応を話し合うという方法は如何ですか?みたいな、感覚。

こんな感じですかね?

恐らく、相手の方針に疑問を感じているのは2~4のケース。

1や5は、あまり疑問を感じていないか、5に関しては、感じた事に対して、自分の意見、自分が楽しく感じる、自然で居られる意見を伝えていく。

ここに、お互いの方針が、異なった時に、どう対処するか?というヒントが有ると思います。

自分の方針、在り方を明確にしていく。

質問

前例の2のケースで、苦しく感じるケースは、その関係性が、上司、部下だった場合、上司の提案を断ってはいけないという、苦しさに基づく、方針、ルールが自分の中に、あるのかもしれません。

又、結局のところ、自分が、苦しい方針を軸に、生活をしていると、前例のパターンの様に、相手に対して、苦しい印象を抱かせたり、疑問を抱かせるケースも増えていく、可能性があります。

なので、一つの提案として、自分の中の方針を書き換えていく。自分が持っている方針とまず、向き合って、それが本当に必要な方針なのか?楽しい方針なのか、苦しい方針なのか、しっかり向き合ってみる。

これが大切な事だと感じます。

案外、自分の方針が、はっきりしていない状態。ここで言う自分の方針は、苦しさを伴う、外から来た方針でなく、内から来る、先天的な自分の方針、楽しさを伴う、内から来る方針。これが明確になって居なかったり、その内側の方針をないがしろにしている、否定しているから、苦しさが生まれてくるのだと思います。

なので、シンプルな対処法としては、自分の楽しさの軸、喜びの軸、自分が、自分らしく楽しく居られる方針や、方向性を明確にして、それに基づいて生きる。

これが、外との方針と上手く折り合いをつける方法なのでは無いかと感じています。

自分の方針が明確になれば、あとは、そこから、それを軸に、選択をすることが出来ます。

自分の方針がはっきりすると、色々な選択ができる様になります。

これは、自分の方針と一緒だ!喜んで手伝おう!

これは自分の方針とは異なる。

なので、それを説明して断ろう。

なので、それを説明して、妥協点を探ろう。

けれど、相手の言い分も、今は分かる。だから今回は、相手を受け入れる選択をしよう。

自分の方針が苦しさベースになっていたり、良くわかっていないと、人は不安になるんですね。こうでなければならないはずだ!それではいけないはずだ!  

自分の方針、楽しさを軸にした方針が明確だと、不安になりずらい、自分が明確なので、相手が、今は、自分の方針と異なっていても、将来的に、すり合わせる方法や、可能性を見る事が出来るので、ある意味安心して居られる。

極論的には、どんな時でも、自分を楽しい状態にしておくことができる。かならず解りあえるという事を、確信しておく。こんな自分の方針が究極でしょうか?

会社や上司の方針に疑問を感じた場合の対処法まとめ

対等性

色々書きましたが、まとめますと

会社や、上司を含めて外側の方針に疑問が湧くとき。

それは、同時に、自分の方針や、在り方の疑問を感じている時、揺らいでいる時でもあって。

まずは、そこに、自分で責任を持って向き合って見る。

これが、大切な事だと思います。

そして、そこからがスタートですね。

自分も方針、自分の方向性がクリアになってから、どうするか?

「どう考えても、自分は、サッカーがやりたい。」
「けれど、部署は、会社は野球をやっている。」

「どう考えても、自分はフォワードをやりたい。」
「けれど、部署は、会社は、キーパーを求めている。」

自分がフォワードをやる事の確信がある。その方針に確信があれば。その環境や、状況で、やるべきことも見えてきます。

外から受けるだけでなく、内から出す、伝えてみる。

自分が何者であるのか? それをしっかり見つめられるのは先ず自分で。

そんな自分を周りに伝える、分かち合う、それを決められるのも自分です。

自分を確認するための質問リストを作ってみました。

もしよかったら、こちらも参考にしてみてください。

自分を再発見、気持ちを切り替えたい時の質問リスト

是非、自分の感性、先天的な楽しい感覚、方針を解放して、楽しく、仕事と、向き合いましょう^^

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何でも聞いていただいて大丈夫なので、ご質問下さい^^

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