ブラック社員とホワイト社員。イエロー社員、レッド社員、グリーン社員。自分の器、使える色を増やす方法。

  

ブラック社員に関する記事を幾つか書かせて頂いていますが。

切っ掛けとしては、こちらの記事にあります通り。

ブラック企業とブラック社員にみる、組織やコミュニティの原理原則

ブラック企業がここまで話題になる中で、それを構成する、ブラック企業を成長させるブラック社員が存在しているのではないか?

そんな仮説がスタートでした。

そしてこれらの記事でもまとめさせていただきましたが

最近の風潮と、ブラック企業、ブラック上司、ブラック社員の考察

ブラック社員再生計画。ブラック社員を立ち直らせる方法。

これらの記事を書き進める中で、ブラックの定義としては

① 社会的なモラルや、法に反した行動を行う。
② マジョリティに対して、マイノリティが反発する行動
③ マジョリティがマイノリティを排除する行動

と再定義できると感じています。

ブラック社員の定義

結構、造語的に、良く調べないで「ブラック社員」と言う言葉を使っていましたが、「ブラック社員」でこのサイトを調べて、訪問されている方も多く。

マーケティングの経験を活かし、他のサイトを比較して調べてみると、ブラック社員の定義は

ブラック企業の価値感をおかしいと思わず、それに従順に従い、徹底する社員
組織やコミュニティを崩壊に導く、問題社員

といった感じで、使われていますね。

カテゴライズやレッテル貼りのブラック活動

この言葉を定義化していく行動や、カテゴライズ、レッテルを貼っていく行為は、先の「ブラック」の定義で言うと、「②マジョリティに対して、マイノリティが反発する行動 」や「③ マジョリティがマイノリティを排除する行動」を助長する可能性もあるので、丁寧に伝えたいですね。

カラフル社員、カラフルカンパニー、カラフルな世界

個人的には、カラフル社員(今作りました。検索しても該当しませんでした。)というか、いろんな色が有って、色々なモノが描ける世界も好きですし。

水墨画みたいに、黒と白のコントラストが鮮やかなモノも好きなので。

色々選べる、自由に変化する世界や、多様性を受け入れる世界に魅力を感じますね。

会社における価値基準のマジョリティとプライオリティ

会社における価値基準、重要視されがちな基準を列記していきますと

  • お金を稼ぐこと
  • 社会、世の中に貢献する事
  • 人間関係を円滑に保つ、それぞれの従業員を大切にする事
  • ルールや法を準拠する事
  • 組織を維持、運営、発展させる事

代表的な所は、それぞれ相関や関連性をもちつつも、この5つくらいだと感じます。

その中で、そのプライオリティ、優先順位は、会社、社長、部署、リーダー、社員で、それぞれ異なる事もありますし、一致しているケースもあります。

ホワイト企業や、ホワイト社員を定義づけしていくと、恐らく、多くの方が納得できる活動を行っている会社になるのだと思います。

そう、全日本人が納得できる感じですね。

実際。

利益をたくさん出していて、従業員全員の給与水準が高く、社会貢献をしていて、全員定時退社。社員も仲が良く、今年設立100周年です。

って企業があると、壮絶ホワイト企業な感じがしますよね。

ただ、どこかを崩していく、外していくと、だんだん、ホワイト感が崩れるというか。

先の壮絶ホワイト企業と感じる会社の事業がオレオレ詐欺の集団だとすると

定時退社でも、給与水準が高くても、100周年でも。途端、ホワイトな感じではなくなりますよね。

自分が見える価値基準の数=色の種類

会社員を長年務め、平社員から社長、日本の会社、海外の会社、様々な業界に関わると

会社や社会は、本当、カラフルだと感じます。

反対に、若い時、若手社会人の時は、色の数が少ないというか、色の違いが分からない事も沢山あったと思います。

白黒テレビと、カラーテレビ。ホワイト/ブラック会社とカラーカンパニー

これ、良い悪いでは無くて。

そう、水墨画や、白黒テレビも味はありますし。カラフルな絵やテレビにも魅力がありますが、どっちが良い悪いは、自分の感性を基準にみると、自分にしか決められない世界ではあって。

ただ、自分の認識できる色が白と黒しかない場合、使える色が白と黒しかないと、見える世界や、表現できる世界が、黒と白に限定されて行って。

色が少ない会社、色が少ない社員

「お金を稼げれば良いんだ!」って感じの、シンプルな価値と言うか、価値観が偏る。価値観が少ない会社や組織はブラック化していくというか。

白黒テレビの様に、表現が限られるので、黒く見えやすいのだと思います。

同じように、白と黒しか見ないというか、白と黒しか見えない。価値観が偏る、価値観が少ない人がブラック化していく。ブラック社員化していくのだと思います。

カラフルとモノクロの違い。多様性を受け入れる仕事と、会社の違い。

警察官とか、裁判官は、どちらかと言うと、モノクロと言うか。

色が少ない事が前提。白黒はっきりしている事が、比較的求められやすい、仕事だと思います。

ただ、話が分かる警察官とか、温情判決とかがあるように、多少のゆるさや曖昧さがあると、温かみを感じる事もありますね。

反面、デザイン系とか、広告関係とか、クリエイティヴが関わる仕事は、カラフルな印象がありますよね。

自分の会社や組織はカラフルなのか、モノクロよりなのか

今、御自身がお勤めの会社は、カラフルですか?モノクロよりですか?

結構、会社員の葛藤というか。

モノクロな会社で、色を出そうとすると、ブラック扱いとか、要注意人物というレッテル貼られてしういケースありますよね。

これ、同じ会社でも、部署や上司の違いによって、使える色の数って違いますね。

自分自身は、カラフルよりか。モノクロよりか

あなた御自身はどちらよりでしょうか?

繰り返しますが、良い悪いではなくて、どっちが自分向きかという感覚ですね。

実際居ると思います。4色で十分と言う人もいれば、36、108色は使いたい人も居て。

108色使うのを良しとする会社で「4色しか使うな!」みたいな感じで対立したりすると、ブラック化される傾向がありますね。

逆もしかりで、4色で十分な会社で512色つかいたい、使うべきだ!と主張すると、対立が生まれますね。

まとめとして。カラフル社員な生き方。

ブラック企業にしろ、ブラック社員にしろ、今の時代の「ブラック」という感覚の根底には、やはり、この3つがあるのだと思います。

① 社会的なモラルや、法に反した行動を行う。
② マジョリティに対して、マイノリティが反発する行動
③ マジョリティがマイノリティを排除する行動

社会的だったり、マジョリティって感覚が

会社や組織における「価値感」許されている色の数、許されてると思い込まれてる色の数で

マイノリティや反社会的な感覚が

会社や組織における「禁止行為」許されていない色の数、許されていないと思い込まれてる色の数で

真っ白なキャンパスに最初の色を付ける勇気。

日本人のマジョリティというか価値観というか。

最初の真っ白なキャンパスに色を付ける勇気であったり。

から揚げの最後の一個を食べる勇気と言うか。

日本人は、和を重んじる反面、和を乱す事に恐れや怖さを抱えている傾向はあると感じます。

この恐れや怖さが強い人は、自分のパレットやキャンパスに、見た事ない色を付けられると、とても驚く傾向が有って。

新しい色を排除する、抵抗する行動が「ブラック」という感覚、概念を生み出しているのだと思います。

絵の具を増やす選択と、色を選ぶ、使う責任。

無理に色を増やす必要はないですが

カラフルが好きだな~、色を増やしたいな~って感じる人は。

まずは、新しい色を拒絶するのでなく、反発するのでなく。

その色を一度受け入れてみる、感じてみる経験をされると良いと思います。

自分の中の、価値観やルールといった法を一度、ゆるめて、感じてみる、体験してみる事ですね。

使ってみると、案外、自分のお気に入りの色になる事もありますし。

反面、絵の具としてストックはするけれど、自分に合う色ではないと感じるかもしれません。

思いに従う人生と、ルールに従う人生。

実際は、バランスというか、ルールに従いながら思いも優先できるので、これも、一概には言えませんが

6色の世界で、何にフォーカスするかですね。

6色しか使われていない事を念入りにチェックして、6色ルールを破らない事を大切にする生き方と。

6色しか使えない中で、如何に自分を表現するかとか、美しい世界を表現するかとか。

「その時自分が何を感じるか、どうしたいか?」にしたがう生き方もあって。

これも「ルールを徹底的にまもりたい」って事に、喜びを感じる人もいますからね^^

答は、自分の中にしかなくて。

まとめとしては

ブラック、ホワイト、はっきり判断する世界を生きたいのか?

イエロー、レッド、グリーンと、カラフルな世界を楽しみたいのか?

本日、4/1、新元号の「令和」が発表され。「令和」には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」そんな思いがあるそうです。

自分がどのように思うか、感じるか、感じたいかを優先する。

そんな生き方、カラフルな、カラフル社員な在り方も感じてみていただければと思います。

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