社会人がコーチやメンターを持つメリット

  

コーチングって言葉や仕事の知名度ってどんな感じなんですかね?

私は、30代後半で、そんな仕事があるんだ!って初めて知ったのですが^^;

最近、外資関連の方と話をする機会が増えているのですが

結構、みなさん、コーチを付けてる方々も多くて^^

私が今、社会人一年目に戻れたとして、コーチを付けるかというと。。。

付けますね、間違いなく^^
(間違いなくというと、若干語弊があるかもしれませんが^^;)

そんな感覚も含めて、コーチを付けるメリットというか

メンター(師匠、教師)を見つける感覚と近いですね^^

そのメリットや、効果について、お伝えしていきます。

コーチ、メンター、先生の存在

これ、結構、冷静に考えると、人生で何か学ぶときって、先生や、指導者、見守ってくれる人が居たほうが、学習効率が高いというか、学びが加速していきますよね?

例えば車の運転を学びたいと思った時

もちろん、独学で調べる、練習する事も可能ですが

教習所のカリキュラムに沿って、学んだほうが、お金はかかりますが、効率や、免許を取れる確率は格段に違いますよね。

昔、投資の勉強をしていた頃に出会った、なるほどという言葉で

人は医者になろうと思った時は、適切な教育を受け、適切な指導の下、適切な時間の学びと経験を経て医者になっていく。学びが十分でない医師に、自分の命を預ける事はしないのに、どうして人は、十分な学びもせずに、投資の世界に、命と同じように大切な資金を、投入するのであろう? そして、何故自分が十分な学びなしに、成功できると思い込むのであろう?

といった事が描かれていて、なるほどと感じた事があります^^

今の自分に先生は居るか?

これ、社会人にも十分言えることだと思うんですね。

会社に居る時間は、いわゆる、人生の中においても、一日においても、大部分過ごす時間なのですが

そこで過ごすための学びをどれだけしていて、そして誰にそれを教わるかと言う話で^^;

私は、かなり人に恵まれたほうと言うか^^;

人生の節目節目、要所要所で、尊敬できる上司や、先輩に恵まれたおかげで^^

その方々の在り方や、考え方を参考に、仕事をする事、働く事、人生の考え方、在り方等々
色々学ばせていただく事が出来ました。

さて、みなさんには、そんな先生や、尊敬できる方が、周りにいらっしゃいますか?

社会人向け、グループコンサルを3年続けた気付き

若手社会人向けの、グループコンサルを3年ほど、続けさせていただきました。

その中で気が付いた事として、みなさん案外、尊敬できる先輩や上司が、あまり居ない様で^^;

そして、これも、気付きですが、仲の良い、肚を割って話せる友達が社内に居ないという方々も多くて^^;

これは、不思議な感覚と言うか、どうも、プライベートと、会社を分ける感覚と言うのが未だに主流というか

そう、人生のかなりの時間を費やす、会社で友達を作ろうとしないという^^;

これ、まあ、悪い事ではありませんし、居る事が良い事とも言いませんが^^;

プロスポーツの世界では、競技者同士というか、選手間同士仲の良い人や、チームもありますし。

そもそも、学校だと、友達少ないと、問題では無いですが、問題視されがち、ハブられてる、孤立してる感覚って、ある種の死活問題と言うか^^;

これきっと、あれですよね^^;

集団心理と言うか、周りに合わせる感覚と言うか^^;

学校だとみんな友達が居る。

会社はみんな友達を作らない。

だから自分もみたいな感覚が働くんでしょうね^^;

これと同じ感覚で、きっと、誰も先生や師匠を付けて学んではいない。

メンター、コーチを付けてる人が居ない。

だから自分も!みたいな。

周りに合わせる、事なかれ的なエネルギーって結構蔓延している印象があるなと感じました。

コーチ、メンターのメリット

良いコーチや、メンターを見つけるって、素敵な事と言うか、有難いことでもあると思うんですよね。

そう、これから自分が行こうとしている道の経験者でもあるわけであって。

新社会人の方とか、特におすすめではあるのですが。

困難な状況であったり、難しい状況での、決断の仕方、方向性をきめる方法のスぺシァリストでもあるので、その方々とコミュニケーションを続けて行くだけで、自分も自然と、そんな考え方、在り方に触れることが出来て。

これは、ある意味、残念な事でもありますし。そして、ある意味普通の事でもありますが、直属の上司が、指導者としての才能や経験に溢れていたり、適性があるかと言うと、専門的な教育を受けたり、学びを行っている人は、そこまで多くないですよね?

学校の先生とかでもそうですよね?^^;

教え方上手い先生と、知識がある先生は、別でもあって^^;

案外、塾の先生の方が、その辺長けていたり(もちろん、塾の先生も、相性があるので、????って方も居るかもしれませんが。)

そんな感覚も含めて、コーチ、メンターを付ける、見つける、メリットを上げてきますね

① 自分の質問力、考え方のバリエーションが確実に拡がって行く

これ、新社会人の方々も、ある程度経験されてる方々もそうですが

人が、自分に対して行う質問ってパターン化されているというか、固定化される傾向があって。

特に、学生が、自分に対して投げかける質問と、社会で経験がある方々、専門家が投げかける質問は、学生のそれと大きく異なります。

コーチやメンターは、自分が気が付いていなかったり、見落としていたりする部分に質問を投げかける、新しい気付きを促す専門家です。

会社の上司や先輩は、どちらかというと、ティーチングというか、これはこういうモノなのだという、一方的に教える経験や、知識は、あるかもしれませんが、自主的に考える、主体的に考える、投げかけや質問は、トレーニングされていないので、なかなか、そんな効果的な質問をしていただける、上司や先輩というのは、多くはありません。

コーチやメンターが居ると、確実に、社会人としてだけでなく、人生経験を深めて行く中での、そんな気付きを促す、質問力を磨いていく事が出来ます。

② 自分の状態や、状況、環境を客観視できる。

会社の上司や、先輩の場合、どちらかと言うと、会社軸、仕事軸といった、その会社での在り方を中心とした、指導であったり、投げかけであったり

どうしても、会社の内部に偏った世界観で物事を伝えてきたり、話をされる傾向が強いです。

それも悪い事ではないですが、その感覚に染まりすぎると、どうしても自分の考え方が、偏っていく事にもなります。

コーチやメンターがいると、その事も気付かせていただける。

会社で起こっているような事を、客観的に、気兼ねなく相談できる相手がいると

新しいアイデアや、方法、方向性が湧いてくることも良くあります。

③ 人間関係や人生の可能性が拡がって行く。

コーチやメンターとなる方々は、人脈が広く、色々な世界観、仕事観のある方々と繫がっています。

会社や、学生時代の人間関係だけですと、なかなか、今までや、現状以上の人間関係や、世界観が拡がることは、少ないですが、コーチメンターとのつながりから、色々な方々との交流や意見交換、情報交換が出来る様になっていきます。

私が、社会人一年目になったら、コーチを付けるという理由は、この部分が大きいですね^^

そう、コーチやメンターとの関わりで、自分の人生の方向性や、目的が垣間見えてきて、そして、同じ目的や、方向性を持った仲間と繫がれるようになる。

この辺りも、見えづらいですが、コーチ、メンターを付ける、大きな利点、メリットでもありますね^^

その他もろもろ

その他、色々ありますが

これも盲点となりがちですが、人に頼る能力というか、人と共に何か同じ目的の為に話し合う、感じ合う、作り出すという、練習と経験ですかね?^^

そして、信頼できる人間関係であったり、信頼できる人とのコミュニケーションをとるという経験を得られるという事。

この感覚を味わえると、色々なケースや、状況でそれを信頼できるようになります。

これもかなり大きいです。

これは、コンサルの仕事をしていると、顕著に感じるのですが、結構、年配の方々、人に聞く事、人に頼る事に抵抗感持っている方々、沢山居ます^^;

これ、若いうちにというか、あるタイミングでちゃんと練習するというか^^;

大丈夫って感覚をインストールしておくの、結構、大切だと思います^^

案外、受験戦争というか、競争社会を生きてきた私たちって、この部分苦手と言うか

抵抗感ある人多いんですよね^^;

 

 

以上、コーチ、メンターを見つける、つけるメリットを解説してみましたが、如何でしょうか?

後日、良いメンター、良いコーチ。

良いというか、自分に合った、自分と相性の良いコーチ、メンターの見つけ方について、解説したいと思います。

質問等々あれば、お気軽に、お問い合わせください^^

 

 

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