ブラック企業とブラック社員にみる、組織やコミュニティの原理原則

  

ブラック企業って良く聞きますが、何がブラックなのでしょうか?

いや、ブラック企業を肯定も否定もしてる訳ではないのですが^^;

何を持ってのブラックかと言うところで、調べでみると

ブラック企業wikipedia

なんでしょう、この文章量^^; 
そしてブラック企業の定義化に対する力の入れようというか、編集の力のかけよう^^;
(なんか、凄く、色々な思いが入っている様な^^;)

ちなみに、タイトルのブラック社員と言う言葉は、フト今、思いついた言葉で^^;

これなんとなくの、相対論というか、卵が先か、鶏が先かとして。

ブラック社員がいるから、ブラック企業、ブラック会社が生まれるのではないかという
直感的閃きから降りてきた言葉なのですが^^;

このブラックという概念であったり、集団であったり

そもそも、こういった感覚が生まれる背景を紐解いていきたいと思います。

全員坊主頭だった中学校時代

私の中学生時代、公立の中学校でしたが、私の学校は、3年間、男はみんな坊主頭でした(五分刈り以下というのが正しい表現ですが^^;)

今思うと、これもブラック感というか^^;

体罰なんかも当たり前で

部活動によっては、顧問の先生にむっちゃ体罰されてましたね^^;

部活動も強制参加というか、かならず入らなければならず

それが当たり前というか、決まっているという感覚と風潮があって。

そうこの

「みんながやっているから自分も」とか

「みんなが我慢してるから自分も」とか

「みんなが頑張ってるから自分も」

みんなが、みんなが、みんなが

この足並みそろえた、一体感というか、マジョリティ的な意見に飲み込まれていく感覚。

みんなこうなんだよ、それが当たり前なんだよといった風潮

これが、ブラック感の裏側に潜む感覚と言うか。

そう、学校の先生とか、親も

「自分がこうしてきたから」

「こう教わってきたから」

「皆もそうしているから」

的な、感覚、カルチャーを引き継いで、それが又、伝統や文化的に受け継がれていくという。

そんなエネルギーや、文化が、ブラック感を生み出しているような。

ブラック企業や、ブラック社員を生み出す要因

このなんとなく、誰もが感じているというか、気が付いているような

「なんかおかしいな」

「なんかちがうんじゃないかな」

「もっといいやり方があるんじゃないかな」

という感覚に目を向けずに、流れに染まるというか、従っていくというか

この感覚の裏に、俗にいう、ブラック感の正体というか、要因が漂って居るのではないかという、仮説を感じておりまして。

この感覚、おかしい事を、おかしいと感じる感覚

それを変えて行く感覚の中に、このブラック感を抜け出すヒントがあるのではないかなと。

組織の仕組みと役割

赤ちゃんが、たった一人で大人になっていくのが難しいように

群れから離れた動物が生き抜くのが困難なように

そう、群れと言うか、組織のそもそもの原点は、育みあう、育てあう、協力しあうという側面があって。

「育みあう」「育てあう」

という部分や、感覚が欠如している、組織や、グループ、群れは、そもそも、その原点から外れている、側面が有って。

時代の流れと環境と

最近、「アチュアルの夢」と言う、南米、アマゾンの原住民の方々の生活や、文化に密着した、ドキュメンタリーの自主上映会のお手伝いをさせて頂いていて。

そこは、お金という価値観をずーっと持たずに生活をしてきた。

自然の恵みと、恩恵だけで生活をしてきた民族のコミュニティで。

彼らは、所有する概念がなくて、家も、食べ物も、生活も、みんなで共有して、助け合って生活をしていて。

みんなの為に働くのが、当たり前なんですね

そしてみんなで分かち合うのも当たり前

これも一歩間違うと、今、私たちが、感じてる、ブラック感に近いモノが有って

個人の自由が尊重されないのではないか?

個人の財産や、資産が尊重されていないのではないか?

みたいな思いが湧いたりもしますが。

ただ、この環境においては、ある種自然なことと言うか、みんな幸せに暮らしている。

そんな彼らの住む、アマゾンには、石油の資源やら、森林の資源があって

それらに、価値を見出して、お金の価値感で近づいてくる人たちが居て。

そんな人たちに対しては、かれらは、コミュニティでしっかり話し合って

なにが、今、必要なのか、何が自分たちにとって大切なのか

それをとことん、みんなと話し合って。

その結果、受け入れられないような事には、しっかりとNoを出す

みんなで決めたこと、納得した事以外、受け入れるということはしないそうで。

映画を見ていて感じるのは、彼らは、自分たちの感じている事、感覚をとても大切にされている方々で

それ以外の価値感に引っ張られている、引き寄せられている感覚には、しっかりとNoが言えて。

そしてしっかりと話し合うこと、対話をすることが出来る。

ここにも、コミュニティの原点や、そもそもの在り方のヒントがあると感じます。

ブラック地球と、ブラック国家、ブラック地方、ブラック県、、、、、ブラック自分

いや、本当、これ、卵が先か、鶏が先かと言うか

冒頭の通り、ブラック会社があるから、ブラック社員が居るのか
ブラック社員が居るから、ブラック会社が生まれるのか。

ポイントは、「育みあい」と「話し合い」なのだと思います。

ブラック地球では、ブラック国家が、お互いを「育まず」「話し合わず」
争いが続くのだと思います。

ブラック国家では、政治家とか、地方行政とか、国民がお互いを
「育まず」「話し合わず」争いが続き

ブラック地方では、県と県が

ブラック県では、県民や、行政が

ブラック市では

ブラック会社では、ブラックスクールでは、ブラック家庭では、、、、、

結局、最後は、ブラック個人が、つながりと、対話を忘れてしまった、ブラック自分が居て。

そこから今度は、自分自身が「自分と相手と育みあうこと」「話し合いを持つ事」

これを思い出す事、行っていく事が、必要になっていく。

この二つを忘れずに意識していれば、どんな環境、どんな相手ととも協力できる。

これは本当、いつの時代でも、環境でも言えることであって。

そんなことを意識して日々生活していくと

自分の中のブラック感、そして、世界に感じるブラック感も、いつのまにか、無くなって行くのだと思います。

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